まだフィギュアの色塗りをしていないので、後でも乗せられるようにコクピットだけ開けているのですが、どうもフィギュアを「力を入れて」塗装しないと、全然進めないのですね。当たり前やけど。
脚とか腕とか、影響の無いパーツは組みたてられるのですが、野明が中にクルリと乗せられるので何とかなっていますが、コクピット周辺の壁やシートなど、実は「入らない」みたいになっていて、キャラの塗装などに力入れているわけには行かないのですね。
てか、このポリキャップどうなってンの?。余り過ぎですよ。まあ、他のキットで無くなったりしたら使えるから良いけど、こんなに余ったのって無いかも。
とりあえず、組めるだけ組んでみました。ここから先はまだ作れませんが、野明の塗装は頭髪(ブラウン)、ジャケット(オレンジ)、パンツ(ブルー)、他、黒と白です。基の色が白なので、うまく濡れ場、白は塗ることは無いかも。
最後のSSの通り、まだブルーとブラウンしか塗っていません。真っ白です。遊馬は黒毛なので真っ黒にしたるw。
ちなみに『アルフォンス』とは、野明の子供の頃の愛犬で、イングラムの名前をそう呼んでいるだけなんですが、周囲の人は使いませんでしたね。ジ・アニメやったかな?。犬のアルフォンス(巨犬)のイラストがありましたっけ。
でもやっぱ、このキット良いですよ。たぶん、下の方に積んでいたので、微妙に曲がっていましたし。たぶん、コクピットの左右のパーツは、まっすぐ入らないンですよね。ほぼ、力任せ&くるくる回してチェックをしています。
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