ああ、これだ…これだよ…

「オシャレに無頓着な人にありがちなこと」
タイムリーだし、じゅうぶん該当する自覚があるので、あるあるチェックしてみました。

「高い服を見てもユニクロで買えると思っちゃう」
そうですねー、ユニクロはともかく「似たようなものがもっと安く買える」という思考回路は確かに存在します。

「学生時代に着ていた服を普通に今でも着る」
さすがに学生時代の服が現存していませんが、着られる限りは着ていましたよ。え、着ないんですか？

「服装を褒められたらそればっかり着るので特定の時期の写真が全部同じ服」
別段褒められもしませんが、気に入っていればそれを着ることは多く…なりませんか？

「服を買いに行っても裾上げとかサイズ選びが面倒になって何も買わずに帰る」
欲しいものがなければ買いませんが、これが理由で買わないということはない。だって、服を買うために出かけた労力はどうなるんだ。

「モデルではなくあくまでも自分に合う“それなりにまとまる服セット”を売ってほしい」
これは、別にいい…あ、でも似合う似合わない以前に、どう着るものなのか分からない服はありますね。すごい透けてるとか、すごい開いてるとか、すごい長い（短い）とか。

「オシャレを気にしない人にとってはパジャマの上に1枚羽織るだけで、もう立派に外出着になる」
んなバカな。

「似たような服を何枚も持っているので、いつも同じ服だと思われている」
どうでしょうね。面と向かって言ってくる人もいないし、自分視点では分かりません。

まあこの記事は服に特化してますけど、私の日ごろの基準は

・寝癖、結び癖は直す。直らなければ目立たない髪型にする。
・中途半端な髪の毛がパラパラ、モワモワしないように固める。
・眉毛だけは描く。
・日焼け止めは塗る。
・アイロンをかけるべきものはかける

あたりなので、「何を着るか」にあまりフォーカスしてないんですね、私自身が。

それよりさー、息子の肌着なんだけど。
学校のワイシャツ、体操着、私服のTシャツやトレーナー、何とどう合わせても首もとから肌着が出るんだけど、なんなのあれ。どうなってるの。裾が出ちゃうのはしまうように、小学校のうちに何とか習慣づけられたけど、首もとはどうにもならない。


「同じ服ばっかり着る」「高い服はユニクロで買う」 　オシャレに関心がない人のあるある漫画に共感の嵐
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=128&from=diary&id=5875324