火曜日稽古

久々に火曜稽古に行った。
やはり、こちらの方が
人が多い。

すると、やはりサボり癖が
ムクムクと。

これは、いかん。
基本稽古から、全力で
意外とできるもんだ。
苦しいけれど。
やらされているより、
疲れは回復が早いような
気がした。

が、掛かり稽古では
足が止まり、三回以上に
踏み込めず。
心が折れた。
もうできないし、三回で
いいんだから。
心の声が駄々漏れ。

指導稽古。
(￣^￣)長蛇の列の後ろに。
弱い。本当に自分の弱さが
嫌になる。

不十分な状態で
打ちにきてますね。
毎週来た頃にはあまり
行かなかった先生だが
丁寧なご指導を頂けた。

もっと待つことが、見ることが
できるはず、ただこちらが
合わせて返すことが
できなかったので、見本が
見せられてませんが。

はっ！
学生時代から
それは変わらない。
だからイライラさせてたのか？
試合になると簡単に
打ち込まれるのは
体が固くなって動けなくなっている？

正直に、わからないのです。
打ち出すところが
もう少しと思うと、あっさり
打ち込まれるので
焦ってしまう。

研究あるのみ。
だそうです。

う〜ん。

師範からは、
声っ〜！
真っ直ぐ打ち抜ける！
体ごと、向かってこないと
相手に圧がかからないよ！
始めから避けてるのがわかる。

先の二つはわかる。
体ごと
これが難しい。
子どもをひっくり返すことが
多くて知らない間に
打ち方が変わった？

いや？感覚的に昔から
避けているような
感じは、あったような？
抜けろ！って
指導されていた。
だからぶつからずに
横をすり抜けることは
よくしてた。

意識しなくても
出来るようにしないと。
研究あるのみ。