mixiユーザー(id:34091523)

2019年10月23日12:45

162 view

地域稽古行ってきました。

お祭りの翌日。
午前中は片付けだったから
少しは酔いが醒めると
思っていたが
甘かった。

気持ちが悪い。

稽古嫌いの虫が
これ幸いにうづく。

とにかく、流す。
嫌なときは仕方ない
それ以上悪くならないよう
気持ちに逆らわないのが主義。

そのうち、楽しくなってきて
動けるようになるさ。

と自分に言い聞かせて
スタート。

応じ技
より実戦的に。
相手は見慣れた相手。
以前なら手加減していたが
容赦ない。大人げない。

手加減しなくていいですよね?

なんて、嫌みなことを
言ってしまうのだろう。

全く対応できない。
さすがに三本連続では
心が痛む。少しは加減することにした。

指導稽古では、なかなか
元気のいい子供たちが多い。

さて、互角稽古。
まあ例によって、会長から
今日は全く、気分が悪くて
加減しない。何もコメントはなかった。

久々に事務局長。
あぁ、大分攻めることが
できるようになった。
自分の成長を確認した。

昇段審査まで、あと一年。
稽古機会は減った分
集中力高めて、なんとしても
合格レベルに押し上げないと。

構えが崩れていた。
どうも、右手がのびて
体が開く。五段のときのビデオで
再確認。

懐にまったく余裕がない。
脇を閉めて肘を引き付ける
そして、左右の肘の高さを
意識すると、収まりが良さそうだ。

日頃から意識してみている。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する