■身体拘束されてみたら…「みんな敵に見えた」介護福祉士が体験記 「どうしたらなくせるか、考えたい」
(ウィズニュース - 12月01日 07:01)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=4883615
父の代・・・病院脱走後、自殺(統合失調症)。
自分の代・・入院を嫌がったので家族でサンドバッグになって急性期を耐え続けた。
薬に依存してなかったのと食事療法(7年目)に気付けたのが救い。
食事療法でかなり回復しました。
一族の重症と軽症の発症環境を比べるとなんか気付く
重症・・大規模組織・指導的立場・批判的立場。
軽症・・小規模組織・職人。
関係者の方々の苦しみが少しでも軽くなりますように。
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