mixiユーザー(id:3393265)

2019年01月19日21:21

54 view

プラグ導通確認

プラグから火花を確認するにはコードにプラグを接続。
ネジ部分をアースすればよい。このあたりは自転車のランプで得た知識です。

アース・・・難しい。エンジンやフレームは塗装されているので絶縁体。
最も電気が流れやすい場所を探さなくてはなりません。

『どこじゃーー、どこなんじゃーー』と、ほぼナマハゲ状態。
そんな時、中学の時に作ったなーんちゃってテスターが役に立ちます。

一番目につくのがフロントフォークですが、
ここは傷つけるとオイル漏れを起こすので、針金など結ぶ気になれません。

次に目に付くのはホイール。アルミだし。
しかしこれが不思議なことにまったく電気を通さないのです。
メッキ? 何なんですかね。

インテグラの場合はディスクブレーキのローター。
いくつも穴があって、これが一番いいみたいです。

インボードのVTはどうするかと言うと、ステップのところの三角の板。
ステップとタンデムステップの間です。
常々アルミと思ってたのですが鉄なんですかね。よく電気を通します。
(アルミも電気通すよ)

んで銅線でプラグを接続。セルを回します。キュルキュル・・・
  :
『あぁーー。火花が飛ばない』・・・問題はプラグなのか。あぁーん?
続く・・・
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを確認・投稿する