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2017年01月19日12:39

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超古代文明384A「同志社大学歴史資料館・京都学・歴彩館ミュージアム・森浩一「竹取物語の舞台」、京田辺、考古資料・今出川・旧石器時代」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2017.1.18

超古代文明384A「同志社大学歴史資料館・京都学・歴彩館ミュージアム・森浩一「竹取物語の舞台」、京田辺、考古資料・今出川・旧石器時代」竹取翁博物館(国際かぐや姫学会) 2017.1.18
【YouTube】https://youtu.be/z6SgZBsIyGg
      http://taketori.koiyk.com/samit5.html
世界とつながる京都学の研究・交流拠点として、同志社の考古学者、森浩一が発掘した貴重な資料が展示した人気資料館「同志社大学歴史資料館」が、紹介されたことは意義深い。京田辺校地内には、弥生時代の高地性集落や下司古墳や息長氏の神功皇后、継体天皇の「筒木の宮」、多々羅氏の絹織物と鉄の鞴と仁徳天皇の磐姫が晩年を過ごした場所であり、生きた古代史が見られる場所である。そして、竹取物語の舞台となった所として「翁の家である山本があり、大住の月読神社に隼人もいた」所から考古学者、森浩一名誉教授は間違いないと述べられた。周辺には、物部氏がいた石船神社や牛頭天皇の朱智神社など古代史の宝庫である。京都は、日本文化の心のふるさとであるが、京田辺市は、京都に関する歴史・文化の研究は、日本文化全体のそれと大きく繋がっている。私たちは、奈良や京都市内よりもは遥かに古い文化の関わりの中で成立、発展してきた特色豊かな文化都市であった。国内外からの幅広いアプローチにより研究していくことを京都学ととらえ、これを推進するとともに、その成果を発信し、京都への関心を高めることにより、京都について学ぶ楽しみを一層広げ、京都文化のさらなる発展を目ざします。米国で生活された方からの日本と米国の最新情報! かぐや姫サミット「弘法大師・空海エイリアン。飛来した異星人がいたという。
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