2019年12本目、『THE GUILTY/ギルティ』を見てきました。 前編通して室内から一切移動せずに話しが進行していくといった一風変わった作品となっています。電話の内容だけで状況が変化していくためほぼ想像に委ねられます。主人公の情報が断片でしか伝わって
2019年11本目、『翔んで埼玉』を見てきました。 これはヒドい(褒め言葉)。最初に原作者一家が出てくる映画なんて初めて見ました。そしてほぼ前編に渡る埼玉県に対するディスり。千葉や群馬にも飛び火しているのがまた笑えます。最初二階堂さんのキャラクタ
2019年10本目、『コードギアス 復活のルルーシュ』を見てきました。 C.C.によるのC.C.のための映画でしたね。とにかくC.C,が可愛い。序盤の甲斐甲斐しく世話する姿はTV版と比べるとどうした?という感じです。ゼロの指揮にカレン、スザク、コーネリア等のドリ
2019年9本目、『劇場版シティーハンター 』を見てきました。 20年の時を超え、まさかの映画化。どの様になるのかいろいろ不安だったのですが、全く変わっていませんでした。アニメのリメイクが行われると声優さんの変更があったりするのですが、まさかの変更
2019年8本目、『アクアマン』を見てきました。 正直「魚を操れるとか地味じゃね?」とか思ってました…ゴメン。とても迫力のある映画でした。『ジャスティス・リーグ』の時にはまだ単なる荒くれ者の印象だったアクアマンがちゃんとしたヒーローに、また王にな
昨年からプリンタの調子が悪いのを騙し騙し使っていたのですが、いい加減修理することにしました。某Y電機に持っていくと買ったほうが安いとのこと。仕方なしにちょうどセール品であった型落ちモデルを購入。TVでも見ながらセットアップするかと思ったらCSBS
昨年に続き謎技術で選定されるバレンタインイベント(蘭子は自分で会いに行った)。今年は事前アンケートによってチョコの種類が変わるというシステムが。…毎年凝ってるなぁ…
2019年7本目、『七つの会議』を見てきました。 池井戸作品では昨年の『空飛ぶタイヤ』に続いて2作目ですね。予告では香川照之さんの濃ゆい演技が非常に印象に残っていたのですが…まあ、実際濃かったのですが。香川さん以外の方たちもとても濃かったです。話
2019年6本目、『がっこうぐらし!』を見てきました。アニメ化の際に話題になった作品の実写化ですね。学校で暮らす少女たちのほのぼの日常漫画…と、見せかけたサバイバルホラーです。自分は原作もアニメも未視聴ですが、大まかな内容は把握しています。こう
2019年5本目、『ビルド NEW WORLD 仮面ライダークローズ』を見てきました。仮面ライダービルドのスピンオフ、仮面ライダークローズを主人公としたものです。…相変わらず暗い…これ子供に見せて良いのだろうか…?今回の敵であるキルバスの芝居がかった動きが
決して、ひとりでは見ないでください。2019年4本目、『サスペリア』を見てきました。自分が子供の頃、「もっとも怖いホラー映画はなにか?」という議論の時に毎回名前に上がっていた作品が『サスペリア』でした。そんな『サスペリア』がリメイクされるという
2019年3本目、『十二人の死にたい子どもたち』を見てきました。予告を見た感じでは自殺願望の12人の中に殺人犯が混じっている『インシテミル』みたいな話かと思っていたのですが、もっとライトな感じでしたね。それぞれのキャラクタにそれぞれの理由があり、