2019年57本目、『ロケットマン』を見てきました。
『ボヘミアン・ラプソディ』ではクイーンをテーマとした物語でしたが、今作はエルトン・ジョンの物語となっています。
クイーン以上にわからない…何故見に行った…
ネタバレ前回であらすじをざっくり書くと、音楽の才能がある主人公がミュージシャンとして一旗揚げてゲイのマネージャーに傾倒して良いように扱われ、仲間と喧嘩別れして酒とドラッグに溺れて最後は立ち直る話です。
…あれ?どこかで聞いたことがあるぞ…?
『ボヘミアン・ラプソディ』以上に今作は楽曲がふんだんにつかわれています。
と言うかミュージカルだったんですね。
唐突に歌い出したときは何事かと思いました。
さっきまで深刻なシーンだったのに厳格な父親が歌い出したときは笑いそうになりました。
それにしてもこの時代のミュージシャンというのはみんなこんな感じなんですかね…?
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