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2016年12月20日19:10

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1795 日本語の起源byみつぎ・まさみつ+縄文人の故郷byはやし浩司

1795 日本語の起源byみつぎ・まさみつ+縄文人の故郷byはやし浩司
https://youtu.be/auLC7S75Yhs


7:24 / 53:03
1795 Origin of Japanese 日本語の起源byみつぎ・まさみつ+縄文人の故郷byはやし浩司Hiroshi Hayashi, Japan
Hiroshi Hayashi
Hiroshi Hayashi
26,700
視聴回数 7,280 回
2016/03/21 に公開

1795+1642+1455+1267+186 
The Root of the Japanese Language, which originates in Malay Language
日本語のルーツ、それはマレー語だった
淡路島は勃起した男根の形だった(みつぎ まさみつ)。
+Mr. Masamitsu Mitsugi, a Japanese linguist in Ohsaka, Japan, has sent me his book, in which he explains that the root of the Japanense language originates in Malaysian or Malay language.
Mr. Masamitsu Mitugi lists up more than hundreds of Malay words with linguistic expalnations, Malay words, which have close resemblance with Japanese words.
Here is my report about his book.

(表紙)→(カラー)
大阪府在住の、みつぎ・まさみつという方から、一冊の本が送られてきました。
「超新・日本語の起源」というタイトルの本です。
「研究生活35年、たどりついた源流には、マレー語の姿がありありと見えてきた」と、それにはあります。

わかりやすく言えば、日本語の起源は、マレー半島にあったというのです。
そしてみつぎ・まさみつさんは、日本語とマレー語の、とても偶然とは言えない、密接な関連性を指摘しておられます。

(223)

たとえば、アイサツ、アイツ、アイヌ、アオグ、アカ、アカチャンを意味するアカイコ、アガル、アカルイ、アカンベー、アキ、開くを意味するアク、飽きるを意味するアク、屑物を意味するアクタ、アケボノ、油であげるのアゲル、ものを与えるのアゲル、アゴ、アザミ、アサル、アシ、などなど。
「ア」 で始まる言葉だけでも、みつぎ・まさみつさんは、64語の言葉をとりあげています。

全体としてみると、まるで言葉の辞書のようになっています。

Mystery of the Sphinx and its answer(スフィンクスの謎とその答え)
The model of the Sphinx was an aborigine in Borneo.
Today’s story is about “A Man from Kinabalu” or a Mystery of Sphinx in Giza Plateau.
++++++++++++++++++++
Ms. Catty Cattyy wrote to me about Kinabalu as follows:
Yes, it is.
Btw.
I’m from North Borneo.
The man who looks like Sphinx’s face is like a Murut’s or Dusun’s Tribe.

The Mount Kinabalu is our culture, which is believed as a sacred site, a resting place for the departed souls of our dead ancestors in their journey to Libabou (the eternal resting place).
Your video is interesting.

Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司
Hiroshi Hayashi++++++++++++はやし浩司

古代文明の歴史の中で、最大の謎。
それがスフィンクスの視線です。
スフィンクスは何を見ているか。
その謎解きに挑戦してみました。
スフィンクスのモデルは、ボルネオの原住民でした。
その証拠をお見せします。
The most serious mystery in ancient civilization is this:
What is the Sphinx looking at toward the East.
This is the answer.
+++++++++++++++++++++++++++
私のスフィンクス=キナバル原住民説について、北ボルネオ出身の、キャッティ・キャッティさんから、つぎのようなメールが届きました.
「その通りです。Sphinxは北ボルネオの、ムルト族、もしくはドゥスン族の顔に似ています、と。
こういったメールには、本当に勇気づけられます。
++++++++++++++++++++++++
で、2013年2月8日に発表しました動画をみなさんにご覧いただきます。
その中で、スフィンクスは、北ボルネオの方向を証明しました。
つづいて北ボルネオの原住民の顔がスフィンクスの顔と一致することを発見しまし
その遺跡が重要なものであるかどうかは、ナスカの平原に線を伸ばしてみればわかります(はやし浩司説)。
重要な拠点であれば、ナスカの平原に、その線と一致する線があります(はやし浩司説)。
言い換えると、ナスカ平原からその拠点に向かっての、方向指示用の線があるということです(はやし浩司説)。

 キナバル山にも、しっかりとした線がありました。

These are based upon Hiroshi Hayashi’s original ideas. Please keep it in your mind that no one is allowed to reproduce its content for any purpose without my permission and my name.
アイデアの盗用、転用、流用は禁止です。

【みつぎ(三次)さんより】「日本語の起源は、マレー語ですが、マレー半島ではありません。つまり日本語の起源はマレー半島ではありません。誤解のないように」とのことです。なお、この動画は、発表後8時間で、1500件のアクセスを超えました。みなさん、ありがとうございました。 はやし浩司

まちがえることは、しばしばありますが、 あるいはあちこちの袋小路に入るということはありますが、 みなさんをだまそうなどという 意図は、みじんもありません。 (大きくまちがえたときは、改訂版を出しています。 小さなまちがいは、コメント欄に書いています。) また「ここは適当に説明して、スルーしよう」という気持ちを かすかに感ずることはありますが、そういうときも、あえて そういった自分を拒否しながら、前に進んでいます。 (そのため、以前作った動画をあとへつなげて、 補完するようなことがあり、ために、動画が、長くなったり、 以前作ったものの繰り返しになったりすることはあります。) そういった点をご留意の上、どうか、安心して、ついてきてください。 が、前にあるのは、謎また謎です。 とてつもなく大きな謎です。 がんばります。 コメント、ありがとうございました。

小生、他府県の出身ですが、現在は滋賀県に移り住んで30年以上になります。移り住んでしばらくは飲み会の席上では、よく、「琵琶湖と淡路島は凹凸(男女)の関係だよ。大きさぴったりだろ?」などのシモネタ話を聞かされました。その当時は単なる偶然の為せる技よ、と適当に相槌を打っていました。ところが近年ネットで調べるうち、武内宿禰73世を名乗る武内睦泰氏の動画の中で「武内家は代々近江守を拝命し、政治の実権を握っていた。何しろ近江は琵琶湖、琵琶湖は子宮だからね。」と述べているのを見つけました。
小生、「琵琶湖をなぜ子宮と呼ぶのか?」と疑問に思っていましたが、林先生のこの動画の淡路島の意味を知り、納得がいきました。
淡路島が男根で、琵琶湖は子宮ですね!。更に日本書紀等を読むと「白方(現在の枚方)の津に盾を並べた」との記述から、古代日本の大阪湾は現在よりもっと内陸に食い込んでいたようで、大阪湾と琵琶湖は今よりもずっと近い関係にあり、日本列島を人体に例えれば琵琶湖は子宮の位置にあり、淡路島は勃起した男根と云うのがうなずけます。ビンゴですね!誰がこの位置関係を見つけたのか?
かなり上空からと、人体の構造を知った者でないと理解できないですね^^

私ではなく、みつぎさんの研究成果です。 35年という年月の研究です。

盗用する様な人だから恐らく猛々しい方だと思いますw その説が正しいかどうかとは別の話ですが、それでもオリジナルはそれを盗用だと問い詰める必要があると思います。 大変ご面倒とは思いますが、本人に直接訴えるべきだと思います。

それがですね、現在の今も、私の動画の内容を、そっくりそのまま、しかもその数日後には、自分のBLOGで発表している人もいますよ。(写真などは、そのままダウンロードして使っています。)何度か抗議しています。数回、抗議しましたが、平気のようです。BLOGですから、本名も、身分もわかりません。が、書籍(単行本)のばあいは、今後は抗議します。この世界、バックグランドでは、いろいろあります。

先生 おめでとうございます 先生のお話は真実と自分は確信しています

まちがえることは、しばしばありますが、 あるいはあちこちの袋小路に入るということはありますが、 みなさんをだまそうなどという 意図は、みじんもありません。 (大きくまちがえたときは、改訂版を出しています。 小さなまちがいは、コメント欄に書いています。) また「ここは適当に説明して、スルーしよう」という気持ちを かすかに感ずることはありますが、そういうときも、あえて そういった自分を拒否しながら、前に進んでいます。 (そのため、以前作った動画をあとへつなげて、 補完するようなことがあり、ために、動画が、長くなったり、 以前作ったものの繰り返しになったりすることはあります。) そういった点をご留意の上、どうか、安心して、ついてきてください。 が、前にあるのは、謎また謎です。 とてつもなく大きな謎です。 がんばります。 コメント、ありがとうございました。

マレー語のみならずタガログ語もオーストロネシア語の初期の姿を留めているらしいです。また貫頭衣は弥生時代は日本では女性だけの衣装ですが同じ時期海南島では男女で身に着けていたそうです。この島の女性と日本女性は遺伝的に何らかの関係があるかもしれません。渡部正路著「大和言葉の作り方」もお薦めです。何度読み返しても新しい発見があります。また藤堂明保さんの中国語における単語家族論は興味深いです。http://koto8.net/ 上記の内容を踏まえて以下の動画を観ると新しい発見が得られました。https://www.youtube.com/watch?v=2R0nfxzISik 1万年前の桜島の大噴火や7千年前の屋久島沖での大噴火、さらに続く阿蘇(アソはタガログ語で煙を意味する。アクセントは関西弁と同じ!)の噴煙・・・。西日本と朝鮮半島はこの時期火山灰によって無人地帯になっており遺跡が出てきませんので初期の日本語は東日本で誕生したのかもしれません。東シナ海の海底遺跡が全て解明されれば日本誕生の謎(中国も?)が解けるかもしれませんね。

ありがとう!順次、検証してみます。ありがとう!

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