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2016年04月16日09:51

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食い詰めた弁護士が全国で 「保育園騒音訴訟」を煽る時代到来

■「保育所の騒音で体調崩した」 損害賠償求め住民ら提訴
(朝日新聞デジタル - 04月15日 21:29)
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=3949397
 
保育園の騒音問題。

この数年、弁護士業界は
「サラ金過払い」で確変状態だったのだが、
さすがに段々と稼げなくなってきている。

そこで、目鼻が利く弁護士は、
新たなビジネスチャンスを模索しはじめている。

食い詰めた弁護士が全国で
「保育園騒音訴訟」を煽る時代が、
いよいよ到来しそうだ。

2014年に神戸で保育園を訴えた訴訟の原告代理人も、
サラ金過払い返還訴訟で有名だった蔭山文夫弁護士。

ちなみにあの裁判も、まだ続いている。
たとえ勝訴しても、原告は大赤字だろう。

保育園側も地域友好に努力する姿勢が必要。
訴えられる前に防音壁くらいは
さっさと設置すべきだ。

保育というのは行政に公的責任があるものなので、
ご近所トラブルになってるのに補助もしないで
傍観していた行政が一番悪い。

ただし、防音壁というものは音を
一定値以下に低減するものであって、
別に音がゼロになるわけではないから、
いくら静かにしても「騒音だ騒音だ」と
騒ぎ続ける人はいる。

騒音には、「物理的騒音」と「心理的騒音」がある。
もし、園児たちが「何db」という数値で測れるような
「物理的」に「騒音」と言えるだけの
音量を発生させていたとすれば、
真っ先に園児たちに健康被害が出なくてはおかしい。

問題の本質はメンタルな事柄なのであるから、
根本的な解決にはおそらく別のケアが必要だろう。




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