休めない空気が無いのは政治屋だけだ
何故かって言えば、知事が育休しても県政は困らない
議員が育休しても委員会は困らない
要は、‟人が余ってる”からだ
民間企業は営利を目的に活動している。その結果給与が支給される訳だ
だから、誰かが育休で休んでも業務に支障がなきゃその人は要らないと思われても仕方がない
欧米は欧米の考えでやっているが、この国が、欧米の真似をしようとしても無理がある。支障なく育休を取るのはこの国じゃ無理だろう
⇒■育休取得の機運の裏で、「男性が休む必要ある?」と問う職場 「休めない空気」の正体は
(ウィズニュース - 10月20日 14:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=220&from=diary&id=5833051
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