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mixiユーザー(id:3333662)

2020年01月20日10:11

27 view

刀使の巫女(最終)

最後まで見ました。

全体的には自然界の摂理にように
のろ、荒神、人間、刀使が絡み合いながら
ここら辺はナウシカ、もののけ姫のように
世界観があふれている。
設定としては奥が深かった。

それに加えて
刀使をとおして少女達の青春が描かれており
ここら辺に萌え要素がある。

行きすぎないストーリー展開
ここは微妙にさじ加減を加えると崩壊するんで
難しい所。

後半はそれぞれの立場からの人生論が
涙を誘う。
よかった

22話以降のクライマックスではあらゆる回収されるシーンがあった。

荒だまと融合した姫和と可奈美の一騎打ちはこの作品の見せ所だが
無理に挑発する可奈美が見せる涙には今までの思いが駆け巡り
込み上げるものがあった。

ただ、ここでまたもやどんでん返しでタギツヒメが強襲
しぶといターミネーターのようだ。
姫和を失ったと見せてー(まだひっぱる)

高津とヨミの因果関係が俺はぐっときた。
悪役にもかかわらず良いラストシーンになっている。
真希達が駆け付けて夜見の死んだのがクリスマスで誕生日とはやりすぎだろ!

最後のタギツヒメとの戦いでは
レギュラーメンバーのランク付けともいえる戦闘でもある。
残念だが俺の薫はエレンとともにいち早く離脱
しかたない主人公に花を持たせねば

これは
いくらグフがかっこよく俺の好みであっても
終盤でガンダムを倒すことは許されんだろう。

次に舞(舞お疲れ様と言った所)

3人残ったが
姫和、可奈美は間違いないが
沙耶香が3番手に入った。
天才肌と初めから言われていただけあってか?

もっとキャラ達が死ぬと思ったのだが
最終的には皆生き残った感じ。

でもなんか途中で紫に対して姫和がため口になっている。
これは母親に仇に対する気持ちの表れか?
そうでもしないと割り切れないと言う姫和のけじめみたいなものだろうか?

さて
タギツヒメと可奈美と姫和は隠世に引き込まれる。

25話は不思議な世界の話となっている
お互いに若き母に出会う。

ときより見せる夢の世界の師匠
若いころとは言え母親であり剣の実師匠
可奈美の強い理由はここにあったと思う。
誰に習ってる?先人のレジェンドですみたいな
特殊すぎる。
その伏線がこのラストに全てを回収する仕組みになっていた。

ここは泣ける
コレよく考えたなあすばらしい
俺はこんな風にきれいな形にはできないなあ

そして元の世界へ戻る可奈美と姫和
帰れる所があるんだ(やっぱこれですわ)

さいごは
良い形でまとめられ大団円だ。

ただ
アマゾンプレミアムでは
続きがあるような終わり方で最後が無かったのか?
この後もある気がするんだが・・・

個人的に
アニメ作品では
未来少年コナンがダントツに
トップなんだけど
その大団円と同じ形で締めくくっている

よかった

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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 01:06
    ご視聴ありがとうございました!

    ご指摘の通り、
    ナウシカやもののけ姫は入っていますね。
    もちろんD&Dなども。
    まず世界があって、
    そこでいろいろなものが循環している、
    という前提があります。

    大きな構図として、
    原発をメタファーにしていることろがあります。

    刀使=原発に関与している人たち
    御刀=エネルギー
    ノロ=放射性廃棄物
    荒魂=放射能など

    原発を『神の火』に
    喩える論調があります。
    我々は
    本来人間界になかった『尽きることのない神の火』を
    作り出してしまった。
    事故以降は、反原発の声も大きくなり、
    汚染物質の受け入れ問題が続いています。

    一般の感覚で言うと、
    放射性廃棄物は、
    危険なもの、
    であり、
    穢れたもの、
    忌まわしいもの、
    になります。

    ただ『神の火』だとすれば、
    古来の日本的感覚なら、
    祟らないよう畏れ敬って、
    神社ができ、
    鎮魂祭などが
    行われていたはず…

    なのに原発は
    ただ忌諱される
    悲しい神である…

    みたいな考えです。
    環境問題的なものが根幹にある点は、
    ナウシカやもののけ姫に通じるものな気がします。

    その上で、
    主人公たちの物語を描きました。
    親の世代と娘の世代、
    二代に渡って継がれる物語。
    本来果たさなければならない務めが、
    いつしか呪いのようになって
    姫和や紫を縛っている。
    それを可奈美や皆が
    一緒に解いてあげる話を描こうと思いました。

    序盤は(制作の都合などで)作画などでも苦しい部分も多かったのですが、
    後半(とくに22話の剣劇など)はスタッフの方々が頑張ってくれて、
    素晴らしいものになっています。
    手描き、3D、どちらもありますが、
    同じ画面内で、違う剣術流派がぶつかり合ったりと、
    (相当手間がかかっているのですが)
    他作品では見られない絵になっています。

    個人的に、
    やはり22話での可奈美vs姫和の戦闘シーンは
    圧巻でした。
    姫和を呷って戦いに持ち込む可奈美は、
    声優さんも素晴らしく
    名シーンだと思います。

    前半クールで
    一番人気のあった結芽がリタイアし、
    後半クールで
    敵側の要だった夜見がリタイアします。
    会議で
    高津学長はラストどうするか、
    いくつか意見がでましたが、
    夜見が(自分の命を賭してでも)全力で守るだろうと
    あのラストになりました。
    最後の微笑みは、
    キャラデザで作画監督(女性の方)が
    どうしても、と加えられたそうです。

    ゲーム版では
    結芽と夜見は生き残る別展開が描かれますが、
    人気があります。
    親衛隊は皆人気があります。

    最終決戦、
    ヘイストでシフトアップしていくのですが、
    攻撃特化の薫と防御特化のエレンは第一段階まで、
    バランス型の舞衣は第二段階まで、
    スピード型の沙耶香は第三段階まで、
    特殊能力の姫和は第四段階まで到達します。
    可奈美は一時的に別の得意能力を上げることができるので、
    同じ第四段階に追いついてきます。

    グフがラストでガンダムを倒す(笑)
    ゲームだったらありますね。
    薫はグフというか、
    サイボーグ009でいうところの005です。
    005が加速装置で追いついてきたら、変でしょう!

    沙耶香は一番成長していくキャラで、
    ガンダムならカミーユみたいなポジです。
    でも今回はアムロとシャアの話なので…。

    姫和と紫は、
    命を狙う者と狙われる者、
    暗殺者とラスボス、
    という対になった感じですが、
    最初は仇敵で「貴様呼び」、
    途中でため口になって「お前呼び」、
    最後は、ですますの敬語になって「紫様呼び」になっています。
    だんだん紫を認めていった感じです。
    物語後はまた、お前くらいに落ち着きそうですが。

    最終話の隠世での親子エピソードは、
    いかにも自分っぽい感じですね。
    自分はD&D脳なので、
    普段はラストなんて書いてるうちに変わる派なんですが、
    この作品は、最初に会議で、
    最終回を決めましょうとなったので、
    あの世で死んだ母親に会う、
    展開にしました。

    ここで、
    母の葬式でも泣かなかった可奈美が
    ようやく年相応の子供として泣いて、
    姫和は
    病死した現実の篝が娘に(意図せず)掛けてしまった
    呪いから解放されます。
    違う形で親離れできていなかったふたりが、
    前向きに親離れし
    親の世代が終わり、
    娘の世代へと受け継がれます。

    最悪の敵も
    人との繋がりを得て、
    救われます。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 01:15
    この最終回を書いているときに、
    自分の母親がリアルで亡くなって、
    その翌月、本作を一緒に作っていたプロデューサーが
    癌で亡くなって、
    さらにその翌月、
    志水さんが亡くなりました。
    (志水さんはよく自分の作品の感想をメールでくれていました)
    その上で、
    本作は放送直後に結構ネットで叩かれて、
    自分もかなり滅入ってました。

    ですが、
    (決して多くはありませんでしたが)
    放送中に応援してくれる視聴者が増えてきて、
    結果、自分も救われました。

    こうして、
    シルドレイムさんが全話観てくれたことで、
    また救われました。
    これが循環か…。

    本編のラストはあそこで終わりです。
    その後のショートストーリー(短編小説)を、
    パッケージ購入特典で書いたり、
    その後を描いたCDドラマが二枚発売したり、
    今後もゲーム版などで描かれたりする予定ですが、
    本編はあそこで終わりです。

    望まれる声が多ければ、
    続編の可能性もなくはないのですが、
    昨今の業界はなかなか厳しく…

    一応
    劇中時間をコミカルに描いた
    『みにとじ』
    http://minitoji.jp/
    今度ゲーム版をOVA化した
    『OVA 刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火』
    http://tojinomiko-tomoshibi.jp/
    が発売されます。
    その後に、
    続編が作れれば嬉しいのですが。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月21日 19:33
    物語は追加したり方向をかえたりできるけど
    人生はそうはいかないからなあ

    それであの時へこんでいたのかい。
    でもそう言った物事が基礎となって
    君と言うものが建っているんだよ。

    おれはどうやったら気持ちが伝わるか
    悩んだすえ、DDのシナリオにして伝えたが
    その頃は多少落ち付いていたのかな。

    まだまだこれから
    いろいろな苦労がある

    だけど
    それも自然の摂理で
    あらがうより理解して
    今後も良い作品を残して下さい。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月22日 02:35
    当時は自分の時間の90%くらいを
    仕事に回していて
    とにかく寝たい毎日でした。

    その中で書いていたので、
    自分の苦悩も投影してますね。

    DDでも
    いろいろ悩んでいるアルスレイが登場して
    まだ道半ばなり
    みたいな感じでした。

    なんだかんだ
    こうして作品が残っていって
    観てもらえるのは
    ありがたいです。
    この仕事の
    やりがいのあるところです。

    シルドレイムさんと
    こういう話をするとき、
    ちょうどなぜか
    自分の回りでいろいろ起こっていて、
    昨日、一番親しくしている同業の友人
    (同じ歳でよく一緒に仕事していて)
    (自分より全然忙しい人)が
    脳出血で倒れ、病院に緊急搬送され、
    いまも意識がないままです。

    知らせを受けて、
    わたわたと各所に電話やメールで連絡して、
    呆然としていたタイミングでした。
    2年前もいろいろあったなーと
    思っていました。

    これも自然の摂理…。

    本当にいろいろ
    感慨深いです。
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2020年01月23日 19:51
    そうか
    色々と激動な時期だな
    人生50年と言われる事もあり
    本来の人間の寿命は半世紀
    医療の発達や食糧難の解決により
    寿命は伸びつつあるが
    これから俺達も毎年
    ダイスを振らされ(ST判定)て
    1が出ると呼ばれる訳だ。

    とはいえ
    まだやれる事があると思う
    前に向かって進もうではないか?
    お互いに

mixiユーザー

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