アマゾンプライムに知らない間になってから早1年
いろいろと見放題があるなか
異世界カルテットでゆいつ知らないアニメ
この素晴らしい世界に祝福を
正直、見てなかったのでこいつらがイニシアを取ると
なんかむかついてた。
まあ見ておく必要があると思い
見てみると
これが非常に良い出来で
見逃していた事に後悔を覚えるほどだった。
異世界ものの中の頂点だろうなきっと
それだけなまだ良いが
学生の頃からのD&Dの世界での
お茶らけ方が(雰囲気が)同種のもので
懐かしさを感じた。
たとえば
愛嬌のある敵が多く
ボスで倒す必要があるが
何故かしゃべりすぎて親しみが生まれて
お茶らけになったり
(クローム神やスターマース様的な)
冒険者の宿にたむろしてる
おっさん達の中に妙に渋いキャラがいたり
エロいサキュバスが登場したり
無茶な魔道機(巨神兵的なラスボス)が暴れたり
爆発物をテレポートさせたら
しっかり貴族の屋敷にテレポートして
全焼するとか
コメディーの組み立てがうますぎて
落ちも読めてしまうのだが
安心して笑える。
連続して見れる環境があれば
2シーズンを1日で見終わるほどの
中毒性がある(個人差があります)。
ちなみに
ゴブリンスレイヤーも同じたぐいで
懐かしさを感じます。
こちらは少しリアルな路線が良いです。
ベルカナ氏のキャラと主人公の行動が
かぶってしまうほど個性的だ。
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