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2021年09月08日17:39
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【NEWS】細部がどうも腑に落ちない記事２つ 2つ目
■介助時の駅の放送が「痴漢被害につながる」 車いす利用者、改善要望
(朝日新聞デジタル - 09月01日 11:36)
https:/
これって事実？
伊是名の匂いがする。
全く関係なく、事実なのかもしれないけどね。
過去において、
車両に障害者（車いす）と乗り合わせたことは何度もあるけれど、
おいおいあそこにぃ車いすが乗ったらしいぜ！
ひゃっはーー！みんなでいっていたずらしようぜ！
オラオラオラ、待ってろよ障害者！！
そんなクソバカみたことありません。
でも世の中には、伊是名のようなクズもいるわけだから、
その反対側も当然いるわけで、
だから「伊是名がいるんだから、この手のクズも存在する」と考えるのが妥当だし、
当然、伊是名やフェミ基地外程度にはこの手クズゴミもいるのだろうと。
それが人口の何％かはわからんけどな。
どっちに転んでも、自分を自覚できない利己的なバカはいるからね。
でもさあ、実際これをやるとするとかなり大変なんだけど。
だって、痴漢行為はこっそり？とかなるべくばれないようにやるのだろうけど、
これって衆人環視の中で、車いすを取り囲むんですか？
こんな感じ？
「へっへっへ、お姉ちゃんドコイクの〜〜？」
「俺たちと遊ばない？」
「よくしてやるぜ〜〜」
「なにするんですかやめてください」
「大丈夫だよ、3人で囲んでるから」
「そうそう他の奴らには見えないよ」
「いいだろなあ？」
「やめてください」
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
ないとは言えないけどさあ、さすがにお前らやめろよとか言わない？
怖くて言えない感じで、衆人環視の中で犯罪まがいの行為が行われるの？
どこの国だよ？
なんかリアル感がない。
もし実際にこういう事があったのだとしたら、
「もっと事件とかニュースになってないか？」
いちおうさ、「電車の中で障害者が痴漢される」系のニュスを調べたんだけど、
障害者が加害者になるニュースはいっぱい出てきても、
「障害者、特に車いすが襲われる」例って全く見つからなかった。
どうして？って思わない？
本当にそんな事が起きているの？って。
でもね、伊是名の例がある如く「絶対ない」とは思ってないよ。
しかし非常にまれな条件じゃないと、これはおこらないんじゃないかなあ？と。
「こんなことがたびたび起こるから」 → 「アナウンス改善せよ！」
なんか嘘くさい。
本心は別なんじゃないかな？
「言われるのが恥ずかしい」とか「こっそりやってほしい」みたいな話。
でもそれだと通しにくいから、話を作ったような気がする。
あるいは、まさに伊是名流。
とにかくなんでも「私たちは被害者」と被害者アピールし続けないと、
何も改善されないんじゃーーー！
そのためには手段は何でもいいのじゃーーー！
ちがう？
この報告を出したDPI日本会議っていうのはね、
日本中の障害者関係の一番偉い組織と思えば間違いない。
もともとは、
「障害者インターナショナル」Disabled Peoples' International
という国際組織の、日本支部みたいなものです。
で、そこが報告をまとめてこの提言をしたと。
https:/
………………………………………………………………………………………………
DPIでは７月に国土交通省に改善を求める要望書を提出し、�‥監算�業者に被害の実態を伝える場を設けてほしい、��各事業者に駅アナウンスを中止し、他の方法で安全確認をするように改めてほしいとことを求めました。
これを受けて国土交通省は７月１６日に「車椅子使用者等の乗降時の駅アナウンスによる情報伝達について」という事務連絡を出し、鉄道事業者に駅アナウンスによらない方法での情報伝達を検討すること、後日、各社の検討状況について報告を求めるとしました。
………………………………………………………………………………………………
これだと、伊是名と言うよりは事実っぽいけどね。
(*￣-￣)ふ〜んだな。
知らないことは多いです。
でもなあ、「ここからだけ」なんだよね。
例えば、鉄道事業者に、
「これだけ障害者から被害報告があった」
「障害者に対する悪質事例の報告があった」
っていう話がないんだよね。
だから、鉄道事業者からすると寝耳に水だったはず。
え？そんなことあるの？と。
そこなんですよ。
なんかうさんくせーーーえと思うのは。
記事や報告がないだけで、
「鉄道事業者には、以前から障害者の苦情が上がっていた」
っていう話なら、ああそうなのか〜〜それは速く直せよ！でいい話。
でもなあ。
どうなの鉄道とか国交省の人。
詳しく聞きたいんだけど。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
介助時の駅の放送が「痴漢被害につながる」 車いす利用者、改善要望
2021年09月01日 11:36 朝日新聞デジタル
「DPI日本会議」が7月に国土交通省に提出した要望書
「○○号車ご乗車。降車駅●●」
車いす利用者や視覚障害者らの乗降を駅員が介助する際に流れるアナウンスが、痴漢やストーカーの被害につながっている――。障害者団体が女性たちの訴えを元にこんな実態をまとめ、国土交通省に改善を求める要望書を7月中旬、提出した。同省は鉄道事業者に対し、アナウンスによらない方法を検討するよう促した。
要望書を出したのは、障害者団体「DPI日本会議」。団体のメンバーで、自身もストーカー被害に遭った都内在住の車いす利用者の女性（52）が、30人ほどの証言を聞き取り、了承が得られた12人分の体験を要望書と共に公表した。
ある車いす利用者は、夜遅くで周囲が男性ばかりだったため、アナウンスをしないよう駅員に頼んだが断られ、何号車に乗っているかも放送された。ドア付近にいたところ、「ここだ！」とスーツ姿の男が乗ってきて、ぴったり後方にくっつき、下着の色を聞かれるなどしたという。
他にも、アナウンスで行き先を知った男から「俺も○駅だよ。一緒に降りようよ」としつこく声をかけられたり、「こんな時間に障害者が何で新宿なんか行くんだよ」と言われたりしたケースも。車内で「助けて下さい」と声をあげたのに無視されたという訴えもあった。
証言をまとめた女性は取材に対し、「私たちはスロープがないと電車から降りられず、逃げられない。被害を受けた人たちの気持ちを思うとつらい」と話した。
(朝日新聞デジタル - 09月01日 11:36)
https:/
これって事実？
伊是名の匂いがする。
全く関係なく、事実なのかもしれないけどね。
過去において、
車両に障害者（車いす）と乗り合わせたことは何度もあるけれど、
おいおいあそこにぃ車いすが乗ったらしいぜ！
ひゃっはーー！みんなでいっていたずらしようぜ！
オラオラオラ、待ってろよ障害者！！
そんなクソバカみたことありません。
でも世の中には、伊是名のようなクズもいるわけだから、
その反対側も当然いるわけで、
だから「伊是名がいるんだから、この手のクズも存在する」と考えるのが妥当だし、
当然、伊是名やフェミ基地外程度にはこの手クズゴミもいるのだろうと。
それが人口の何％かはわからんけどな。
どっちに転んでも、自分を自覚できない利己的なバカはいるからね。
でもさあ、実際これをやるとするとかなり大変なんだけど。
だって、痴漢行為はこっそり？とかなるべくばれないようにやるのだろうけど、
これって衆人環視の中で、車いすを取り囲むんですか？
こんな感じ？
「へっへっへ、お姉ちゃんドコイクの〜〜？」
「俺たちと遊ばない？」
「よくしてやるぜ〜〜」
「なにするんですかやめてください」
「大丈夫だよ、3人で囲んでるから」
「そうそう他の奴らには見えないよ」
「いいだろなあ？」
「やめてください」
(´ε｀；)ｳｰﾝ…
ないとは言えないけどさあ、さすがにお前らやめろよとか言わない？
怖くて言えない感じで、衆人環視の中で犯罪まがいの行為が行われるの？
どこの国だよ？
なんかリアル感がない。
もし実際にこういう事があったのだとしたら、
「もっと事件とかニュースになってないか？」
いちおうさ、「電車の中で障害者が痴漢される」系のニュスを調べたんだけど、
障害者が加害者になるニュースはいっぱい出てきても、
「障害者、特に車いすが襲われる」例って全く見つからなかった。
どうして？って思わない？
本当にそんな事が起きているの？って。
でもね、伊是名の例がある如く「絶対ない」とは思ってないよ。
しかし非常にまれな条件じゃないと、これはおこらないんじゃないかなあ？と。
「こんなことがたびたび起こるから」 → 「アナウンス改善せよ！」
なんか嘘くさい。
本心は別なんじゃないかな？
「言われるのが恥ずかしい」とか「こっそりやってほしい」みたいな話。
でもそれだと通しにくいから、話を作ったような気がする。
あるいは、まさに伊是名流。
とにかくなんでも「私たちは被害者」と被害者アピールし続けないと、
何も改善されないんじゃーーー！
そのためには手段は何でもいいのじゃーーー！
ちがう？
この報告を出したDPI日本会議っていうのはね、
日本中の障害者関係の一番偉い組織と思えば間違いない。
もともとは、
「障害者インターナショナル」Disabled Peoples' International
という国際組織の、日本支部みたいなものです。
で、そこが報告をまとめてこの提言をしたと。
https:/
………………………………………………………………………………………………
DPIでは７月に国土交通省に改善を求める要望書を提出し、�‥監算�業者に被害の実態を伝える場を設けてほしい、��各事業者に駅アナウンスを中止し、他の方法で安全確認をするように改めてほしいとことを求めました。
これを受けて国土交通省は７月１６日に「車椅子使用者等の乗降時の駅アナウンスによる情報伝達について」という事務連絡を出し、鉄道事業者に駅アナウンスによらない方法での情報伝達を検討すること、後日、各社の検討状況について報告を求めるとしました。
………………………………………………………………………………………………
これだと、伊是名と言うよりは事実っぽいけどね。
(*￣-￣)ふ〜んだな。
知らないことは多いです。
でもなあ、「ここからだけ」なんだよね。
例えば、鉄道事業者に、
「これだけ障害者から被害報告があった」
「障害者に対する悪質事例の報告があった」
っていう話がないんだよね。
だから、鉄道事業者からすると寝耳に水だったはず。
え？そんなことあるの？と。
そこなんですよ。
なんかうさんくせーーーえと思うのは。
記事や報告がないだけで、
「鉄道事業者には、以前から障害者の苦情が上がっていた」
っていう話なら、ああそうなのか〜〜それは速く直せよ！でいい話。
でもなあ。
どうなの鉄道とか国交省の人。
詳しく聞きたいんだけど。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
介助時の駅の放送が「痴漢被害につながる」 車いす利用者、改善要望
2021年09月01日 11:36 朝日新聞デジタル
「DPI日本会議」が7月に国土交通省に提出した要望書
「○○号車ご乗車。降車駅●●」
車いす利用者や視覚障害者らの乗降を駅員が介助する際に流れるアナウンスが、痴漢やストーカーの被害につながっている――。障害者団体が女性たちの訴えを元にこんな実態をまとめ、国土交通省に改善を求める要望書を7月中旬、提出した。同省は鉄道事業者に対し、アナウンスによらない方法を検討するよう促した。
要望書を出したのは、障害者団体「DPI日本会議」。団体のメンバーで、自身もストーカー被害に遭った都内在住の車いす利用者の女性（52）が、30人ほどの証言を聞き取り、了承が得られた12人分の体験を要望書と共に公表した。
ある車いす利用者は、夜遅くで周囲が男性ばかりだったため、アナウンスをしないよう駅員に頼んだが断られ、何号車に乗っているかも放送された。ドア付近にいたところ、「ここだ！」とスーツ姿の男が乗ってきて、ぴったり後方にくっつき、下着の色を聞かれるなどしたという。
他にも、アナウンスで行き先を知った男から「俺も○駅だよ。一緒に降りようよ」としつこく声をかけられたり、「こんな時間に障害者が何で新宿なんか行くんだよ」と言われたりしたケースも。車内で「助けて下さい」と声をあげたのに無視されたという訴えもあった。
証言をまとめた女性は取材に対し、「私たちはスロープがないと電車から降りられず、逃げられない。被害を受けた人たちの気持ちを思うとつらい」と話した。
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