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2021年07月08日11:43

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【MLB】大谷も松井もすばらしい。単純比較に意味はない。

■「歴史的」大谷32号を米メディア称賛 松井さんも祝福
(朝日新聞デジタル - 07月08日 09:07)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6583572


現在大谷翔平は、MLB全体でも唯一人30本を超えているホームランバッターです。
このまま、安定していければですが、
シーズン60本超えが確定的なハイペースです。

打点王も狙える位置なんですが、
おもに2番で使われる大谷は、打点を稼ぐ機会はどうかな?という感じ。
セイバーメトリクスでは、打順や他のプレーヤーに左右される「打点」は、
評価されない方向になってきています。
ただ実際には、100打点を叩くプレーヤーはチーム内での評価が高いんじゃないかな?
監督には特にね。

松井がヤンキースに行った時、
けっこう良い成績を出しているんですが、
163出場(リーグ最多)106打点 .287 16本
長打力がイマイチ(.435)になったので、スタインブレナーに嫌味を言われることに。
そこで、大幅に肉体改造をして、ゴリラ化します。
翌年、31本(長打力.522)これが松井のMLBにおけるキャリアハイ。
ここからさらに上昇すれば、ホームランダービーの常連になれたかもしれないですが、
松井秀喜の成績は、怪我やら色々あり「かなり使えるバッター」であっても、
「飛び抜けた存在」にはなりませんでした。

大谷翔平は、今「飛び抜けた」プレイヤーですので、
松井秀喜を超えているとも言えますな。

このレベルに到達したのは、野茂、イチロー、そして今季の大谷。
一瞬だけなら、松井もそういうときがあったけど、
シーズン通してとなるとこの3人だけでしょう。

   *ダルビッシュが、飛び抜け側に入るかどうかかな?
    入れてもいいレベル。
    伊良部、松坂、岩隈もリーグで五指に入る投手だった時期がある。
    上原も。


松井は、メジャーに行くのがおそすぎましたね。
タラレバの話で言うと、
もしも松井が高卒数年後の22〜23歳でメジャーリーガーになっていたら、
大谷を超えていたかもしれません。
可能性ってだけですけど。

松井は、日本に長くいすぎました。
結果として松井は、
「日本向きのホームランバッター」として完成されてしまったんです。
仕方ない。
当時のFA制度では高卒10年だから。
読売ジャイアンツは、ポスティングという卑怯な人身売買みたいなやり方を認めないし。

松井がさらにメジャーにアジャストしにくかったのは、
当時の日本は「飛ぶボール」が全盛で、
松井はそのボールを効率よくホームランにする打法を完成させてしまっていた。

スイングスピードを上げるために「マン振り」するよりも、
コンパクトにボールの下を叩いて回転をつけると、
ふわっと上がったボールがどんどん伸びてフェンスを超える。
でもその打ち方だと、メジャーのボールは飛ばない。
しかも、少し芯をずらして叩くのは、
きれいなストレートのこないメジャーでは、つらいんですよね。

スイングスピードが速ければ速いほどよい、メジャーの打ち方ができていなかった。
だから、肉体改造をしてバリーボンズのような超速スイングを目指したんだけど、
すでに出来上がっていた松井の肉体をそっち方向にいじるのは、
それなりな負担が生じたってことです。
メジャーに行くのが遅かった。仕方ない。

大谷翔平は、日ハムが「指名拒否」を無視して単独指名してきたときに、
「入団の条件として活躍したら早期のポスティング」が決められていた。
だから大谷は、最初から「メジャーに備えて」肉体作りができた。
二刀流は栗山の発案っぽいですが、
大谷を口説き落とすためとはいえバカなことをと当時思ったけれど、
今となってはその汚い打算がいい方に転がりましたね。

大谷が投手として非常に高い素質を持っているのと、
バッターとして成功するのは「別の話」なんだけど、
うまく仕上がりました。

大谷はずっと、メジャーでやるスイングをしていました。
日本で結果を出すつもりじゃなかったんでしょうね。

日本人で、メジャースタイルのスイングをするのは、
あとはギータだけかな。

要は、体幹も重要なんですが、
「スイングスピード重視のマン振りし続ける」肉体が必要なんです。


松井は、そういうふうにするには遅すぎた。
大谷は、最初からメジャーのための肉体作りに励んでいた。


筒香とか、日本でそこそこトップクラスになったバッターが、
アメリカではなかなか打てないのは、
日本式のバッティングをする肉体が出来上がっちゃっているからなんですよね。

来週、オールスターのホームランダービーで大谷は勝ってくれるかな?
しかも、ゲームも投打で出場だしね。
(特別ルールだよ)


見てて楽しい。

日ハムのやったことが正解かどうかはわからないけれど、
今の大谷は魅力的だよね。











◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
「歴史的」大谷32号を米メディア称賛 松井さんも祝福
2021年07月08日 09:07 朝日新聞デジタル

 大リーグ・エンゼルスの大谷翔平選手が7日、レッドソックス戦で今季32本目の本塁打を打ち、日本人選手のシーズン最多本塁打だった松井秀喜氏の31本の記録を超えた。米メディアも、大リーグの本塁打数争いを独走する活躍に称賛を送っている。

 同点の五回、大谷選手が右翼席へ勝ち越しの一発を放つと、実況アナウンサーは「彼がまた打った!」と驚嘆。解説者は「これで今季32本目。そして昨日、彼は投げて打っていたことを忘れてはいけない」と賛辞を送った。

 テレビ中継では、大谷と松井両選手の写真を並べて、日本人最多記録が樹立されたことも紹介された。松井氏が162試合で31本塁打を記録したのに対し、大谷選手が81試合で32本塁打に到達したとして、「まだシーズン終了に近づいてもいない。シーズン中盤なのに、2004年の松井秀喜の記録を超えた」と解説した。

 また「シーズン32本塁打は、大谷選手のような打者にとっては、ただの通過点に過ぎない。大リーグの常識を超えた唯一無二の存在だ」とする松井氏本人のコメントも紹介された。

 この本塁打を受け、エンゼルスの公式ツイッターは「これで大谷選手は日本人のシーズン最多本塁打の記録保持者となった」と投稿した。フォックス・スポーツも「歴史的。オールスター前に達成した」と速報した。(ワシントン=高野遼)


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