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2015年12月01日13:29

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【コラム】酒飲み番組増加の背景

ハシゴの旅、イチゲンさん…“酒飲み番組”急増の背景とは?
http://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=3737746

ぬるい記事じゃのう。
文字数稼ぎとか、紙面埋めのためだけに書かれた、

   「寝ながら足でもかける(実際にはやらん)レベルの内容」

まあそれもいたしかたないのですかねえ?

      がく〜(落胆した顔)  がまん顔  考えてる顔

>なぜ今、酒飲み番組が増えているのだろうか?

こう振っておきながら、その答えは、

>制作費削減の昨今にしてみれば、スタジオ代などのコストもかからず、
>酒が絡むぶんハジケたりもするので、各局が企画するのも当然だろう。
>いわば酒飲み番組の隆盛は、
>今のテレビ業界の不況ぶりを表わしているとも言えるのだ。

これだけですよ。

しかもわかってない

>先の元祖・酒飲み番組『酒場放浪記』が人気になった際には、
>各BS局がこぞって類似番組を制作放映したが、
>今では居酒屋探訪家・太田和彦の一連の居酒屋番組が残るのみ
 (居酒屋紀行シリーズは酒場放浪記より前に開始)

調べもしない。
「酒つま」と「ハシゴマン」「木村郁美」なんかは終わったけれど、
「夕焼け酒場」「センベロ女とホルモン親父」は生きているし、
ちょっと酒場とは傾向が違うかもだけど、
「美しき酒呑みたち」もある。

地上波で「タレント酒酔いトーク」が増えているのは、
もちろん制作費もあるけれど、
企画が楽ちんだからだよ。

トーク番組ってあまり本が必要じゃないし、
セットも毎回作りこまないで済むし、
「中身よりも、タレントについているお客さんが見る」から、
深夜帯の中ではある程度の視聴率が安定して稼げる。

こんなに楽なのってないでしょう?

ヤヴァイトークになったら止めればいいし、
編集でどうとでもなるし。

BSはもう飽きられたけど、地上波ならスポンサーつけやすい。
だから今、地上波で「タレントモノ」としてやっている。

ただ、同じ局で「同じような散歩系」番組を作っちゃうと、
「使い回しがはんぱじゃない」から、
かぶらないように、作り過ぎを避けているだけ。



それと、大事なことがもう一つ。


   「二次使用が楽な上に、案外売れる!」

ジャニタレとかで地上波番組だったら、
そのまま売りだすのはすごくハードル高いけど、
「吉田類」レベルなら、交渉もたやすくギャラも安く収まる。

だから、酒場放浪記みたいなものはお店が許す限り、
ばんばんDVD化しちゃうわけですよ。

もちろん、そこに写って会話している「一般人」には1円も入らないし、
お店にも払わない。
「宣伝効果ってことで」チャラ。

つくるのが楽、カネがかからない、売りやすい。

ただし、深夜枠やBS、CSじゃないと難しい。

欠点、そろそろ「玉がない」

都内居酒屋なんて出尽くしたもん。
(一部取材拒否とか、それなりにお高い店は除く)


吉田類みたいに「サザエ化」しちゃってればいいんだろうが、
さすがに、新鮮さが薄れるよね。










◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

ハシゴの旅、イチゲンさん…“酒飲み番組”急増の背景とは?
2015年12月01日 08:40 ORICON STYLE


 『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)の「朝までハシゴの旅」や、ジャニーズタレントがメインの『〜突撃!はじめましてバラエティ〜 イチゲンさん』(テレビ東京系)、マツコ・デラックス“のみ”がレギュラーの『夜の巷を徘徊する』(テレビ朝日系)といった“夜のお散歩番組”とでもいうべき番組がやたら増えている。そしてその多くが、「お酒を飲んで一般人と楽しくトークする」といったパターンが中心であり、今や“酒飲み番組”という新しいジャンルができつつあるようなのだ。なぜ今、酒飲み番組が増えているのだろうか?

【画像ギャラリー】『笑コラ』の「朝までハシゴの旅」出演美女たち

■「新橋駅前のサラリーマン」パターンの応用編

 こうした酒飲み番組のルーツと言えば、間違いなく『吉田類の酒場放浪記』(BS-TBS/毎週月曜日21時〜)になるだろう。放送開始から13年目を迎える長寿番組であり、若い女性ファンも多く、今や“新・月9”とも一部でささやかれる存在。ナビゲーターの吉田類は予想以上にダラしなく、行く店も下町などの気取り感ゼロのリアルな居酒屋で、余計なウンチクは語らないし偉ぶりもしない。「ここのオススメは何?」と隣の常連に気さくに話しかけては乾杯し、最後に一句読みながら(吉田は一応詩人・俳人でもある)、「あと2、3軒冒険して帰ります」的なキメ台詞を吐いて夜の街に消えていく……。ただの呑兵衛がただ楽しそうに呑んでいるだけの番組なのだが、そのユルさが同じ酒好きにはたまらないらしいのだ。

 冒頭にあげた番組なども基本は同じで、酔っている一般人とのユルいコミュニケーションが中心。実はコレ、昔からテレビでは定番の“新橋駅前で酔っぱらいサラリーマンにコメントをとる”パターンの応用編とも言え、いわゆる“素人イジリ”の系譜に入るだけに、人材=ネタの宝庫だとも言える。「朝までハシゴの旅」では、カワイイ系の女子がそうしたオジサンたちと絡んで、打ち解けたりする意外性がウリで、モデル・佐藤栞里を人気タレントにのし上げた(現在は『笑ってコラえて!』のサブMCに昇格)。『イチゲンさん』も同様だが、散歩する人間がジャニーズのアイドルというギャップが最大の特徴だし、『夜の巷〜』では、マツコ・デラックスの想像を上回る酒豪ぶり(休日に350ml缶ビールを20本飲む)などが披露されたりする。

■コスト削減の内情の表れ? 飽和状態の感も

 酔った人間だからこそできる行動とコメントは、はたから見ていても何となく許せるものだし、実際に面白い。芸能人が酔っぱらいの一般人に絡まれても、あるいは自らが酔っぱらっていても、その芸能人の素顔に触れたような気がして親近感も湧く。『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)の「本音でハシゴ酒」などはその最たるもので、あまり酒を飲むイメージのないダウンタウンだが、悩みを持った芸能人などと酔っぱらいながら本音でトーク。ダウンタウンの思わぬコンビ愛なども垣間見られたりして、微笑ましいのだ。

 ただこの酒飲み番組、最近ではあまりに増えすぎて飽和状態の感もある。そもそもは故・地井武男さんの『ちい散歩』(テレビ朝日系、現在は高田純次の『じゅん散歩』)で火が付いた“散歩系番組”の設定を夜にしたものとも言え、制作費削減の昨今にしてみれば、スタジオ代などのコストもかからず、酒が絡むぶんハジケたりもするので、各局が企画するのも当然だろう。いわば酒飲み番組の隆盛は、今のテレビ業界の不況ぶりを表わしているとも言えるのだ。

 先の元祖・酒飲み番組『酒場放浪記』が人気になった際には、各BS局がこぞって類似番組を制作放映したが、今では居酒屋探訪家・太田和彦の一連の居酒屋番組が残るのみ(居酒屋紀行シリーズは酒場放浪記より前に開始)。おそらくこれら地上波の酒飲み番組もBS同様、今後は淘汰の段階に入っていくと思われる。果たしてどの番組がマスト化していくのか、と一杯やりながら見るのも、冬の夜長の一興かもしれない。

(文/五目舎)
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