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2019年08月06日07:36

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「さよなら、退屈なレオニー」(シネマクレール丸の内)

シネマクレール丸の内に、「さよなら、退屈なレオニー」を観に来ましたよ。

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自動販売機で買ったアイスコーヒーを飲みながら、開場の時間を待ちますね。

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開場の時間になったので、2階のスクリーン2へ。

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映画のチラシです。

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「カナダ・ケベックの海辺の街で暮らす17歳の少女、レオニー。高校卒業を一ヶ月後に控えながら、どこかイライラした毎日を送っていた。退屈な街を飛び出したくて仕方ないけれど、自分が何をしたいかわからない。口うるさい母親も気に入らないが、それ以上に母親の再婚相手のことが大嫌い。レオニーが唯一、頼りにしているのは離れて暮らす実の父親だけだった。 そんなある日、レオニーは街のダイナーで年上のミュージシャン、スティーヴと出会う。どこか街になじまない雰囲気を纏うスティーブに興味を持ったレオニーは、なんとなく彼にギターを習うことに…。夏が過ぎていくなか、あいかわらず、口論が絶えない家庭、どこか浮いている学校生活、黙々とこなす野球場のアルバイト、それから、暇つぶしで始めたギター…毎日はつまらないことだらけだが、レオニーのなかで少しずつ何かが変わり始めていた。」(映画チラシより)

一か月後に、高校卒業を控えた17歳のレオニーが主人公。
母と、義父が設けてくれたレストランでの誕生日の食事会。母と義父に苛立っています。
「将来の事は、考えてない。若いし、まだ時間はある。」
無断で店を出ると、たまたま来たバスに飛び乗っちゃいます。
高校の仲間たちとダイナーでたむろっていても、レオニーは、なんか馴染んでいない。
レオニーは、カウンターの座っていた髭面のスティーブに興味を持ちます。友人はデロリアンに乗ってきた人みたいって。後日、スティーブがミュージシャンだと知るとリサイクルショップでギターを買い、スティーブを訪れます。習い事は1ヵ月続いたことがないというレオニーでけど、習うことにしたみたい。レオニーは、年上のスティーブのどこに惹かれ、何を求めていたんだろう。レオーニとスティーブの曖昧な関係が面白くもあります。
入り江に、犬の散歩に行ったレオニーとスティーブ。レオニーは、秋にでもタイミングが合えば街を出たいって。
散歩の途中、工場跡の脇を遠ったとき、レオニーは、ポツリ、「父はここで働いていた」って。ストライキの時、労組の代表だったため、遠いところで働かなくなっちゃってるの。レオニーは父親を、誇りに思い、好きみたい。そんな父と別れた母とは相性が合わず、ラジオのパーソナリティをしている義父の事は、大嫌いみたい。球場の裏方のバイトを始めたレオニー。初めてのライン引きでは、線がぐにゃぐにゃ。ここは、笑えた。
学校の授業、バイト、ギターのレッスン、犬の散歩という日常の中、出稼ぎ先から父が帰ってきたよ。
「学校はどうだ。」「もうすぐ卒業出来て幸せ。みんなにイラつく。みんなを好きになれたら楽なのに。イラついて、憎んでばかり。」そんなレオニーに父は、祖父が、祖母の墓でしでかした事件の事を話し諭します。祖父がどうして、そんなとんでもないのとをしでかしたのか。それは、「孤独な愛」だと。
そんな折、嫌いな義父から、朝帰りをたしなめられ、父と母が別れた理由を義父から聞かされちゃうんです。それを聞いて、レオニーは……。

余韻のある終わり方だったけど、共感できるとまでいかなかったのは、レオニーの気持ちが、単純どこにじゃないからかな。
思春期の女の子の、怒り、苦しみ、憎しみ、喪失感は、家庭環境が背景にるんだろうと思うけど。十代のエゴイズムに加えて、レオニーは、シニカルです。
友人といる時も、不機嫌でアンニュイな表情が印象的。
思春期を遠い昔に置いてきたおじさんにとって、レオニーの気持ちは、ちょっと…。
なんか、出口のない終わり方という印象で、レオニーの心の行き場はどこに。
作品の中では、シーンごとに、いろんなジャンルの音楽が流れます。統一感がないにも思えるけど、ちゃんと、日常と、感情が表現されてますね。

帰りにパンフレットを買いましたよ。

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今日も、面白かったです。

映画って、いいですな。
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