憧れの対象だった1974年の雑誌の広告

やまがたすみこ ダカーポ 吉川忠英
のレコードの広告

やまがたすみこの『FLY』という
アルバムは良く聞いていた。

パソコンではなく手書きの広告
現存する店はいくつあるのだろう〜

後戻りはしない時間軸の中で
生きているけど当時を生きていた
ものにとっては懐かしむ事はできる。

この頃には戻れない
戻らない
憧れの対象が多かった時代
それも錯覚なのか？


スーパーで買い物していると
ビールを箱買いしている年配
を必ず見る
酒でも飲まなくてはやってられない
今夜も楽しい晩酌なのか？
わからないけど┉

冬にビールの選択はないな┉

飲んでみたいと思っていた
DEEPblend
アルコール度数が高いのか？
45% 酒の事は良く解らなくていい。
うんちくがめんどうくさそうだし
飲まないとやっていられない
わけでもない。



牛肉を焼く
キムチ
夕飯は簡単にすませた。

和食が良いといいながら
雪ぬけをしたら
手が悲鳴を上げる
水分量が多い雪は重い

今日はその雪でピラミッドを作る
宣言をしたけど┉
雪だるまでなくピラミッド

神秘的なパワー
にもひかれる。

『プリンス』の出すギターの音は
神秘的な力を感じる
エフェクトのかけ方が絶妙で
ヒョウ柄のテレキャスターから
放たれる音 変則的なボトルネックの
使い方

何をやっても達者な御方で
才能の塊 本物の天才だ！
ショービジネスのライブでの見せ方は
カッコ良すぎる

なんなんだ！と思う！

毎朝午前4時頃に起きてしまう
軽い睡眠障害なのか？
ただの早起き老人になったのか？

確実に老いは進行中┉

ピラミッドは作れるのか？