縁あって、ある詩人の方のお話を伺う機会があった
その中で
どうして詩作するのか?
何を伝えたくて詩作するのか?
どんな考えで詩作するのか?
ということをお話されていた。
これらを自分に問い直して、どうなんだろうと投げてみた
今までずっと
余り深くは考えてこなかった
むしろ 考える必要もなかった
それが自然だった
ごく普通に考える必要もなく
そうなっていた
だから 敢えて自分が意識しているとすれば
あるインプットが与えられた時に
納得のいくようなアウトプットが
ごく自然に無理することなく考えることもなく
常に出てくるようにしていたいとは
今は思っている
だから
常に自分に正直に たとえ人に嫌われようとも
後は
その正直が 真っ当なものになるように
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