https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000105585007&owner_id=32815602転載。
2018年10月25日 15:57
18.10.22.
量あるので単独で。
全巻全キャラ登場するしで場所選べないし(´ε` )
先般撮っているものはそのまま従前のアルバムに。
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8巻。「正面には、緩やかな下り坂が続いている。その先に見えているのは七里ヶ浜の海」・「海を目の前にしながら、咲太と麻衣は踏切を渡ってすぐ右に曲がった。小さな橋をひとつ渡ると、緑色の看板を掲げた駅の入口が見えてくる」・「短い階段を上り」
駅前橋から。
踏切。渡って右が峰ヶ原高校(七里ヶ浜高校)。
円盤1巻、麻衣さんバック風景。
2巻中盤。「昼休みになると、咲太は学校を抜け出して、近所のコンビニに足を運んだ」
2巻後半すぐ。ダサ前沢をこらしめた後、咲太と朋絵がふたりで浜辺へ走っていく場面。
「やりまくってる? 冗談じゃない。僕は童貞だ」
〜「あたし、処女だからね」
〜「嘘が終わったら、友達になってくれ」
〜「ううん。しょうがないから、親友になってあげる」・「いや、友達でいい」・「なんでよー」
8巻。「正面には、緩やかな下り坂が続いている。その先に見えているのは七里ヶ浜の海」・「海を目の前にしながら、咲太と麻衣は踏切を渡ってすぐ右に曲がった。小さな橋をひとつ渡ると、緑色の看板を掲げた駅の入口が見えてくる」・「短い階段を上り」
16:31。日没時刻は16:59。
行合橋交差点下 七里ガ浜階段。ほぼ毎巻登場。
16:34
七里ガ浜海岸駐車場。
9巻。咲太、麻衣母と抜き打ち面会。
「砂浜から階段を上がる際には、自然と手を繋いできた。咲太の小指と薬指だけを掴んだ遠慮した繋ぎ方。そのまま上の道路に続く階段をふたりで上がっていく」・「そうだ、咲太」・「ん?」・「会わせたい人がいるんだけど」・「誰? いつ?」・「今」・「咲太の質問に、麻衣は片方にだけ答えてくれた」
〜
「完全な不意打ちだ」・「麻衣は咲太の手を離す気はさらさらないようで、しっかり握ったまま咲太を母親の前まで連れて行った」
〜
「こちら、私がお付き合いをしている梓川咲太君」
16:37七里ガ浜海岸駐車場・Pacific DRIVE-IN。
かつてはファーストキッチンだった店。
5巻初頭。「咲太が鹿野琴美を連れて店内に入ると」・「やってきたのは、峰ヶ原高校から五分と離れていないファストフード店」・「今月末をもって閉店とさせていただきます」
花楓の幼馴染み 鹿野琴美が咲太を訪ねて峰ヶ原高校へ。
6巻。翔子にデートに誘われた待ち合わせ場所。「30分後に七里ヶ浜の駐車場にあるハワイアンカフェの前で待ち合わせしましょう」
理央との会話「閉店したファストフード店のとこ、春にハワイアンカフェがオープンするって言っているから、そこじゃないの?」
「硬く閉ざされたファストフード店の入口には、張り紙が二枚あった。一枚は閉店のご挨拶。もう一枚は、春にオープンする予定のハワイアンカフェの案内。どうやら、この近くにあるパンケーキとスクランブルエッグが有名なお店の系列店舗になるようだ」
8巻。辻堂でのライブイベントから、咲太・花楓、のどか・卯月、卯月母が車で。
「卯月の母親はハンドルを切って、車を海沿いの駐車場に入れた。なんだか見覚えのある駐車場」・「あとはあんたがちゃんと話しなさいよ。私はそこの喫茶店で待ってるから」・「車を停車させると、卯月の母親はサイドブレーキを引いて、さっさと車から降りてしまう。だから、「この場所はちょっと……」と言い出すヒマもなかった」・「仕方がなく、ドアを開けて外に出る。花楓とのどか、卯月も降りてきた」・「よりによってだな」・「海に面した広い駐車場。咲太にとっては見慣れた場所だ。それもそのはずで、峰ヶ原高校の目の前にある駐車場だった」
16:38
16:51
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17:00
17:01
セブンイレブン鎌倉七里ガ浜店
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