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2019年04月01日23:32

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青春ブタ野郎は〜 in 藤沢市・鎌倉市2(6巻)

https://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000105577422&owner_id=32815602 転載。

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2018年10月23日 14:51
●18.10.23.
写真いっぱいにつき分割。5巻〜コチラに。
「1」→ http://photo.mixi.jp/view_album.pl?album_id=500000103895207&owner_id=32815602

17.11.20.
ライトノベル巡礼記事の文章・イラストは、比較研究を目的として引用させていただいております。著作権はすべて作品制作者側に帰属します。ご容赦ください。

現在7巻まで刊行。1部完。

この作品もアニメ化されるだけの人気があるのですが…。作者は前作のアニメで不快な思いをさせられたため、オリジナル作品のアニメ化にはもう応じないとかいう噂。

聖地巡礼のみでの外出は初めてです(°v°) これまではあくまで「史跡巡回のついで」でしかなかったので。……“あくまで”とか言っちゃう時点で笑 でもまあ、鎌倉藤沢は史跡巡回に年中行事で頻繁に訪れる所。主旨? 趣旨? 重点? をそっちだけに置いただけのようなテヘ!(*>▽<*)ゞ


●18.04.16.
巡礼。

●18.10.22.
巡礼。


なんとなく、流れ――
2017
11月巡礼・アップ
2018
1月金沢観光(富山〜白川郷〜金沢)
3月アニメ化決定
4月巡礼・前回もらし・アップ
5月大垣(北近江〜大垣・垂水・関ケ原〜岐阜・郡上)
10月過去写真利用・洩らしアップ
10月新橋
10月巡礼・アップ
10月上野
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→6巻
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金沢駅鼓門。(画像3枚中1枚しかmixiには上げてなかった。)
一章。12月2日麻衣の誕生日。23時35分過ぎ。金沢へ駆けつける咲太。「ドームの骨組みのような巨大な屋根の下を通り抜けると、ようやく駅の外に出られた。その瞬間、冷たい風が全身を襲った。しかも、なにやら白い綿のようなものが舞っている」
・「駅前にある鳥居っぽい形のオブジェには、薄っすらと積もっていた」・「振り返ると、しんしんと降る雪の中で、駅全体が美しい景色を作り出していた」・「すげぇな、金沢」
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http://photozou.jp/photo/show/650854/253831452(これから前に3枚)


111130.国道134号、腰越より江の島夜景。
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翔子「咲太さんは見たことありませんか?」・「遠くからしかないなあ」・「江の島に灯台のように立っているシーキャンドルが、今くらいの時期からライトアップされているのは知っている」・「あれ、ひとりで見に行くのは罰ゲームだな」(作中12/03)

アレ、「江の島シーキャンドル」が現灯台です。日本初の民間灯台である旧江の島灯台は2002年でしたっけ? 取り壊され、建て直されました。
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111130.国道134号、稲村ガ崎より黄昏と江の島。(黄昏……というほど黄色くならない相模湾の空┐(゜∀゜≡゜∀゜)┌)
(稲村ヶ崎公園あたりはまったく舞台に出てきませんが。鎌倉市唯一の天然温泉がありますので、是非どうぞ。)
翔子さんとふたり、七里ガ浜を歩いて稲村ヶ崎駅まで来て乗車。
(駅名だけは1巻ほか江ノ電紹介などの際にト書きでちらっと。)
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小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅。
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咲太。「咲太は雪の舞うホームに降りた」・「改札口を順番に通る」
(7巻。ウサギ(着ぐるみ)が改札を出てきます。)
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「咲太は券売機に寄り道すると」
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(3巻。咲太、理央、佑真の3人は夜通し鵠沼海岸で駄弁り過ごし……「ゆっくりと、咲太たちは片瀬江ノ島駅まで歩いた」・「竜宮城を模した赤い駅舎」。)
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片瀬江ノ島駅前。
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「麻衣と待ち合わせの約束をした水族館は、海岸線に沿うようにして建っているのだ」
「すぐに、海沿いを走る国道134号線にぶつかる。右を見れば、目的地となる水族館の建物が見えた」
「交通量の多い134号線の信号は、赤になるとなかなか青にはならない」
(下写真、右手は駅舎。進行方向上)
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片瀬江ノ島駅入口交差点東西。
(右、ちろっと、遠くに、新江ノ島水族館見えます。(マンション? 1Fの青い庇の左下笑笑))
(左、片瀬橋。龍灯篭アタマ見えます。)
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振り返って。駅舎ちろっとだけ見えます。
(3巻。咲太、理央、佑真の3人は夜通し鵠沼海岸で駄弁り過ごし……「ゆっくりと、咲太たちは片瀬江ノ島駅まで歩いた」・「竜宮城を模した赤い駅舎」。)
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「長い信号」。立ち位置変えて、水族館方向。
「背中には妙な汗をかいていた。交通事故があるとしたら、この場所が一番可能性が高いと思っていた」
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江島神社御鎮座記念 龍燈籠。翔子との待ち合わせ場所。
「江の島のイルミネーション」──「大きな翔子が一方的に告げてきた約束」・「最初、麻衣はそう言って咲太を誘ってきた」
「弁天橋の入口にある龍の灯篭の前で待ってます」・「咲太を事故現場に近づけないようにするために」
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翔子との待ち合わせ。「12月24日の午後6時、弁天橋の入口にある龍の灯篭の前で待っています」
(7巻。ウサギ(着ぐるみ)がここで休憩します。)
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「咲太の足が地面から離れる。考えるより先に体は動いていた。雪で足元が滑るのも気にしないで、咲太は全力で走り出していた」
咲太ダッシュ遠景。
(2巻。咲太と朋絵が水族館から江の島へ移動するのはこの道です。撮影側。)
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水族館手前から江の島入口交差点まで……。
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咲太ダッシュ。遠景ではなく実際に走った歩道。
(2巻。朋絵の手を引いて咲太が小走りでやってきます。逆方向、水族館目的地に。)
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「片瀬橋を全力で駆け抜ける」
「渡り切れば弁天橋はもう目の前」
「境川を渡り終える」
「龍の灯篭だって昼間なら見える距離」
「邪魔なのは134号線だけだ。ここには信号がないので向こう側に渡れない」
「歩行者用の通路は地下に掘られている」
「勢い余ってその進入口を通り過ぎていたことに気が付く」
「慌てて戻ろうとしたそのときだった」
「歩道にいる咲太の後ろでクラクションの音が響いた」
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……現場は……「アスファルト」。
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