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2019年04月01日21:46
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青春ブタ野郎は〜 in 藤沢市・鎌倉市（2巻）
1〜4巻で分割してましたが、文字オーバーしちゃったんで。それにまたえらい縦長のめんどいモノになってしまったので。
→2巻
180416藤沢駅北口より西。立ち位置は咲太の通学動線およびバイト出勤動線。
考察。咲太、国見、朋絵らバイト先候補2位。
駅近という条件は最適だけど、地下なので違うでしょう。駐輪場やら駐車場やらの表現も合いません。アニメじゃ地上にしてここ使うかな？ と思って一応撮影。脇にコインPあるので。（上の写真から見える建物です。）
考察。バイト先候補1位。地上・入口・駐車場・バイト募集もろもろ最適解。
「裏の駐輪場」？
駐車場「脇の駐車場に止まった車の陰に、花楓を見守るように立っていたひとりの人物を見つけたから」。入口。バイト募集広告笑
バイト終了後、脇で朋絵と会話。朋絵の嘘に付き合うことにする咲太。
・「意外と朋絵は近所に住んでいるようだ」
・「ふたり揃って九時過ぎにバイトを上がった。家の近くまで朋絵を送り、咲太が自宅に帰り着いたのは九時半」。以降上がりが同じ時は送ってあげている。
（余談。3巻「佑真が住んでいるのは、藤沢駅の北側。ここまでは距離にして、三、四キロといったところだろうか」。（ここまで＝本鵠沼駅または理央宅） ）
（4巻。「朋絵のおかげで元気が出た」。2巻メインヒロインのち、毎巻必ず（1〜4回と）ちょいラブコメ・ちょいエロのショートコントやってくれるので、笑わせてくれて、実際元気になれて（単純）、ホント大好きです。2巻以来朋絵推しです。（ヒロインはみんな好きですよー(°ω°)） 7巻MVPのときは、抱きしめてキスしちゃいたいくらいの気持ちでしたわ笑笑 ）
とまあ。そのやりとりのことごとくがコチラです。
JR改札近くのパンの売店で咲太はカレーパンを購入。（店は畳まれてしまって(つд；*) ）
「朋絵とデート」
江ノ電江ノ島駅。
181022すばな通り。
（通りの途中、駅寄り。翔子さんの幟。これ1本きり ┐(´Д｀≡´Д｀)┌ しかも撓んでるわ引っかかってるわ……杜撰(TωT) 直させていただきました∠(・ε・)ﾋﾞｼ ）
「両脇に商店が立ち並ぶレンガ風の石畳の通り。すばな通りと名前がついている」
・「カップルばっか」・「日曜だしな」・「あたしたちも、そう見える？」・「見えないだろ」・「なんで？」・「咲太は自分と朋絵との距離を目で測った。推定距離は1メートル強。道幅の狭いこの場所でこの距離は、他人と言った方がいい」
向きは進行方向と逆。
向きは進行方向と逆。
すばな通り。江の島側入口。向きは進行方向と逆。
境川の橋、東詰北側。
咲太と朋絵尾行つきデート。「石畳の通りが終わると、目の前に海が見えてきた」・「古賀、予定変更」・「直進しようとしていた朋絵の腕を引っ張って、咲太は134号線沿いに進路を取った。七里ヶ浜に背を向けて、海へと流れ込む境川にかかった橋を一本渡る」
（6巻。右、立ち位置あたりは。）
江ノ島遠景。
地下道入口。
中の様子は別の巻でちょろっと書かれてます。
新江ノ島水族館。
江の島遠景。
西浜。
右手に水族館。
（アニメEDにて全キャラ時間別歩行砂浜。）
東浜。
終盤。咲太と朋絵最後のデート。1学期だけの先輩以上恋人未満の、嘘の関係。
水着は咲太が選んだもの。思春期症候群はまだ終わっていない。
地下道帰り道。描かれていないけど。
111130.結末間近。咲太と朋絵デート。（古い写真ですが(;^ω^) ）
奥、江島神社一の鳥居。青銅鳥居。
結末間近。「四百メートル近く続いた橋を渡り切ると、観光地らしいお土産屋さんや、地元の魚介を扱う商店が咲太と朋絵を出迎えた」
・「鳥居を抜けると、緩やかとは言えない坂になった。道幅も狭くなり、懐かしい趣きが一段と増す。両脇には、地元の名物であるシラスのお店や、色鮮やかながま口の財布が並んだお店など、色々と目を引かれる。」
江島神社二の鳥居。
「鳥居の前でタコせんべいを胃袋に収めた咲太と朋絵は、一段ずつ階段を上った」
タコせんべいまいうーです(*´ω｀*) 目の前で鉄板にバッツンとタコを挟み込み、焼き上げて提供されます(゜▽、゜)
コチラ→ http://
コレ(゜▽、゜)→ http://
「嘘をついているのは僕だけだから、平気だろ」
（7巻。イブの夜、咲太は独りで……。）
江島神社瑞心門。
181022.龍灯籠。
江の島大橋（弁天橋）、実はココカラ。
ここは西浜ではありません。西浜海水浴場は水族館の方です。
右手は境川河口。河岸歩けます。
「水族館をあとにした咲太と朋絵は、江の島へとかかる弁天橋の上にいた」・「半分ほど進んだところで、咲太は足を止めて振り向いた」・「隣までやってくると、手すりに両手を乗せて、「はあ」とため息をついた。雲の隙間からもれる夕日が朋絵を赤く照らす」
朋絵、福岡で中学までイモだったことを告白。
「何かに気づいたらしい朋絵が見ていたのは、橋の脇に伸びた砂浜。日も傾き、人もまばらになった波打ち際に、人影がひとつある。下を向いて、何かを捜しているのだろうか」
クラスメート、米山奈々が落としたくらげのストラップを3人で探す。
また2巻のクライマックスも同じ場所。江島神社の帰り。
「弁天橋の丁度真ん中あたり」
「古賀が何度サイコロを振り直しても、人の気持ちは変わらない」・「嘘は本当にならないし、本当は嘘にならないんだ」
（7巻。荒れ狂う感情を抑えながら、咲太がひとり歩いてきます。）
帰り道・戻り道。
「なかなか青にならない信号」
駅から、高校から、海へはココだけ。
中盤。「昼休みになると、咲太は学校を抜け出して、近所のコンビニに足を運んだ」
これ、写真左手にセブンがあります。近所というか隣レベルです。まあ校門からはそれなりに離れてるんですけど…。
学校前あたりからこの交差点を撮った写真があったはずなんですが……f(-_-;
後半すぐ、ダサ前沢をこらしめた後、咲太と朋絵がふたりで浜辺へ走っていく場面があるので…。
「やりまくってる？ 冗談じゃない。僕は童貞だ」
〜
「あたし、処女だからね」
〜
「嘘が終わったら、友達になってくれ」
〜
「ううん。しょうがないから、親友になってあげる」
「いや、友達でいい」
「なんでよー」
→2巻
180416藤沢駅北口より西。立ち位置は咲太の通学動線およびバイト出勤動線。
考察。咲太、国見、朋絵らバイト先候補2位。
駅近という条件は最適だけど、地下なので違うでしょう。駐輪場やら駐車場やらの表現も合いません。アニメじゃ地上にしてここ使うかな？ と思って一応撮影。脇にコインPあるので。（上の写真から見える建物です。）
考察。バイト先候補1位。地上・入口・駐車場・バイト募集もろもろ最適解。
「裏の駐輪場」？
駐車場「脇の駐車場に止まった車の陰に、花楓を見守るように立っていたひとりの人物を見つけたから」。入口。バイト募集広告笑
バイト終了後、脇で朋絵と会話。朋絵の嘘に付き合うことにする咲太。
・「意外と朋絵は近所に住んでいるようだ」
・「ふたり揃って九時過ぎにバイトを上がった。家の近くまで朋絵を送り、咲太が自宅に帰り着いたのは九時半」。以降上がりが同じ時は送ってあげている。
（余談。3巻「佑真が住んでいるのは、藤沢駅の北側。ここまでは距離にして、三、四キロといったところだろうか」。（ここまで＝本鵠沼駅または理央宅） ）
（4巻。「朋絵のおかげで元気が出た」。2巻メインヒロインのち、毎巻必ず（1〜4回と）ちょいラブコメ・ちょいエロのショートコントやってくれるので、笑わせてくれて、実際元気になれて（単純）、ホント大好きです。2巻以来朋絵推しです。（ヒロインはみんな好きですよー(°ω°)） 7巻MVPのときは、抱きしめてキスしちゃいたいくらいの気持ちでしたわ笑笑 ）
とまあ。そのやりとりのことごとくがコチラです。
JR改札近くのパンの売店で咲太はカレーパンを購入。（店は畳まれてしまって(つд；*) ）
「朋絵とデート」
江ノ電江ノ島駅。
181022すばな通り。
（通りの途中、駅寄り。翔子さんの幟。これ1本きり ┐(´Д｀≡´Д｀)┌ しかも撓んでるわ引っかかってるわ……杜撰(TωT) 直させていただきました∠(・ε・)ﾋﾞｼ ）
「両脇に商店が立ち並ぶレンガ風の石畳の通り。すばな通りと名前がついている」
・「カップルばっか」・「日曜だしな」・「あたしたちも、そう見える？」・「見えないだろ」・「なんで？」・「咲太は自分と朋絵との距離を目で測った。推定距離は1メートル強。道幅の狭いこの場所でこの距離は、他人と言った方がいい」
向きは進行方向と逆。
向きは進行方向と逆。
すばな通り。江の島側入口。向きは進行方向と逆。
境川の橋、東詰北側。
咲太と朋絵尾行つきデート。「石畳の通りが終わると、目の前に海が見えてきた」・「古賀、予定変更」・「直進しようとしていた朋絵の腕を引っ張って、咲太は134号線沿いに進路を取った。七里ヶ浜に背を向けて、海へと流れ込む境川にかかった橋を一本渡る」
（6巻。右、立ち位置あたりは。）
江ノ島遠景。
地下道入口。
中の様子は別の巻でちょろっと書かれてます。
新江ノ島水族館。
江の島遠景。
西浜。
右手に水族館。
（アニメEDにて全キャラ時間別歩行砂浜。）
東浜。
終盤。咲太と朋絵最後のデート。1学期だけの先輩以上恋人未満の、嘘の関係。
水着は咲太が選んだもの。思春期症候群はまだ終わっていない。
地下道帰り道。描かれていないけど。
111130.結末間近。咲太と朋絵デート。（古い写真ですが(;^ω^) ）
奥、江島神社一の鳥居。青銅鳥居。
結末間近。「四百メートル近く続いた橋を渡り切ると、観光地らしいお土産屋さんや、地元の魚介を扱う商店が咲太と朋絵を出迎えた」
・「鳥居を抜けると、緩やかとは言えない坂になった。道幅も狭くなり、懐かしい趣きが一段と増す。両脇には、地元の名物であるシラスのお店や、色鮮やかながま口の財布が並んだお店など、色々と目を引かれる。」
江島神社二の鳥居。
「鳥居の前でタコせんべいを胃袋に収めた咲太と朋絵は、一段ずつ階段を上った」
タコせんべいまいうーです(*´ω｀*) 目の前で鉄板にバッツンとタコを挟み込み、焼き上げて提供されます(゜▽、゜)
コチラ→ http://
コレ(゜▽、゜)→ http://
「嘘をついているのは僕だけだから、平気だろ」
（7巻。イブの夜、咲太は独りで……。）
江島神社瑞心門。
181022.龍灯籠。
江の島大橋（弁天橋）、実はココカラ。
ここは西浜ではありません。西浜海水浴場は水族館の方です。
右手は境川河口。河岸歩けます。
「水族館をあとにした咲太と朋絵は、江の島へとかかる弁天橋の上にいた」・「半分ほど進んだところで、咲太は足を止めて振り向いた」・「隣までやってくると、手すりに両手を乗せて、「はあ」とため息をついた。雲の隙間からもれる夕日が朋絵を赤く照らす」
朋絵、福岡で中学までイモだったことを告白。
「何かに気づいたらしい朋絵が見ていたのは、橋の脇に伸びた砂浜。日も傾き、人もまばらになった波打ち際に、人影がひとつある。下を向いて、何かを捜しているのだろうか」
クラスメート、米山奈々が落としたくらげのストラップを3人で探す。
また2巻のクライマックスも同じ場所。江島神社の帰り。
「弁天橋の丁度真ん中あたり」
「古賀が何度サイコロを振り直しても、人の気持ちは変わらない」・「嘘は本当にならないし、本当は嘘にならないんだ」
（7巻。荒れ狂う感情を抑えながら、咲太がひとり歩いてきます。）
帰り道・戻り道。
「なかなか青にならない信号」
駅から、高校から、海へはココだけ。
中盤。「昼休みになると、咲太は学校を抜け出して、近所のコンビニに足を運んだ」
これ、写真左手にセブンがあります。近所というか隣レベルです。まあ校門からはそれなりに離れてるんですけど…。
学校前あたりからこの交差点を撮った写真があったはずなんですが……f(-_-;
後半すぐ、ダサ前沢をこらしめた後、咲太と朋絵がふたりで浜辺へ走っていく場面があるので…。
「やりまくってる？ 冗談じゃない。僕は童貞だ」
〜
「あたし、処女だからね」
〜
「嘘が終わったら、友達になってくれ」
〜
「ううん。しょうがないから、親友になってあげる」
「いや、友達でいい」
「なんでよー」
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