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mixiユーザー(id:3264799)

2019年08月20日21:20

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誰もがなりうる「ひきこもり」「不登校」

なるほど…と腑に落ちる内容でしたので、
NHK NEWS WEBの記事を紹介します。

ひきこもりはなぜ長期化したか?
池上正樹さんに聞く、ひきこもりの実態
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/179/


「ひきこもりは、つながることのできない社会に『ひきこもらされている』というのが実態なのではないでしょうか」

ジャーナリストの池上さんご自身、小学校での6年間、まったく話すことのできない子どもだっと言い、ひきこもる人々に自分の姿を重ね、20年にわたり取材を続けてきたとのこと。

「ひきこもりは社会構造のゆがみから生まれる疾患や障害であると同時に、心の特性のひとつです。だから、その人の特性にあった生き方が絶対にある」

***

大人のひきこもりと、子どもたちの不登校は、必ずしも直結するものではありません。
ただ、誰でもつまずいた時には、傷を癒して再び歩くまでに、それぞれに応じた必要な時間があり、寄り添う人の存在が欠かせないということに、共通点はあると思います。


ある小児科医は、こうおっしゃいます。
「休むなら、義務教育のうちに休んでおきなさい。」
つまずくなら、なるべく早く体験したほうがいいと言うのです。

本来、学校は間違うところ、そこそこ安全に失敗を重ねるところ。そして、そこからどのように回復し、立ち上がるかを考え、少しずつ身につける場所ではないでしょうか。

学校に限らず、社会全体でも、間違いや失敗を許さず、決まりを破ったら罰を与える。
そんな方法しか知らなければ、大人になってつまずき失敗したところから、立ち上がるにも怖くなります。

従来の常識では太刀打ちできない、これからの社会。多様性や様々な凸凹のある誰もが、暮らしやすい社会をどうつくるのか、私も含めて考え行動しなくてはと思います。




■16年間ひきこもった息子が仕事に…「助けてほしい」限界間近の86歳母を救ったのは…?
(AERA dot. - 08月20日 11:30)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=173&from=diary&id=5754487
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2019年08月21日 05:49
    昨日、PSWの方の講演を聞きに行きました。
    その中で、引きこもりに対する対策について話題が触れました。
    その方のご意見では、保健所などで対応しているが、結局は知見がある人が少なく、
    対応できていない、と。
    民間の団体が、少しずつ家族に話を聞いて家族支援をしているが、そこが大切だと言っていました。
    まさに、この記事の方も同じですね。

    私も詳しくはありませんが、見聞きした情報ですと、支援をしている民間の団体に出会えたときに、
    糸口が見つかる方がいるのではと存じます。
    公共の団体が民間の団体に研修に行ったり、ケースを共有して学び合ったりできたらいいのに・・・
    そう思いました。
    そのためには、余裕が必要。余裕を生むためには人材と、仕事を共有できる仲間が必要。余裕も仲間もそう多くはありません。

    「ひきこもりは心の特性の一つ」心に留めておきたいです。そして、この考え方がもっと広まって欲しいですし、広めていきたいです。私も勉強を続けます。

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