残念ながらとりあえずお店を閉じる、「のびのび荘」、実は僕のうちからは早稲田通りを渡るとすぐ、今パソコンやってる友人宅からは2分くらい。最終日の今日行ってきて記念撮影してきました。店主さんは体調がやや良くなかったようですが、まあゆるゆるお元
思い出したこと。明確な事は書けません。東京北部のある町のある店。のけぞるくらい凄い店でした。 ホルモンのおいしい店という看板ですが、、 今時堂々と、おそれもなく、刺身を出してます。豚肉です。 はっきり言って、めちゃくちゃおいしい。安い。
おととい夕方にちょいと、マイミクねこまさんに誘われて東京タワーのそば愛宕神社のほうずき市に出かけてきた。 浅草は何度か行ったけどここは初めて。もともと買うつもりはなかったけどほうずきは売り切れ。でも、茅の輪はくぐってきたし、お賽銭挙げてお
いったいなんだったのか、ゆっくり考えてる。 どのニュースも成否をきちんといってるのはほぼ皆無(ロシア除く)だけど、イギリスは間違った決定をしてしまった、というところじゃないか。 拾い読みした所、(ブライアン・イーノのコメントはいいと思った
またまた残念なニュースで嫌になっちゃう。大久保駅近くの何でも来い、な昔ながらの中華屋さん「日の出食堂」が閉店したようだ。50年くらいはやってた店で、メニューが無茶苦茶多く、食事よりお安く腹一杯飲める貴重な店だったのに。 今も信じられないの
今日は朝から新宿歌舞伎町の大久保病院。病院は疲れる。昨晩のこと、ヘルパーさんから電話があり、大家の透析後の様態があまり芳しくなく、急きょ入院が決まった。 週三回透析をしているけど、「水が抜け切れてない」状態で、軽い心不全もあるよう。重篤と
面白い色のさび。最初は、行き倒れかと思った。口を鳴らしたら、どうやら生きてる。ま、僕も似たようなもの、梅雨とは言え暑いし。 地域猫ですね。こういう猫はちゃんと飼ってもらったら、元からの素質で凄いハンサム猫になるんだろうけど。
おととい、東西線で浦安まで行ってきて3年に一度という三社祭大祭を見物してきました。主に猫実(ねこざね)という地区を歩いたのですが、どこにいてもぴーひゃらどんどん、家々の間には細い道がありその隙間から、お神輿の囃子とご機嫌顔のはっぴの人々、嬌
先日夕方にかけて、ひさびさの立石。 前から行って見たかった江戸っ子、という焼きとん屋さんに行く。硬いけど安くておいしい肉=焼きトン、というのが僕の認識で、いわばお高くて柔らかくて、おいしいという神戸牛なんかとは対極にあるお肉だと思ってる。
うっひゃーです。 二年目のアジサイが今年は10個ほどの花が咲いて、私道わきと云うか猫の額ほどの庭を見るのが朝の楽しみです。そろそろ朝顔植えようと思い、下のほうをみると二枚目の写真のモノが、、、 桜の樹の下には死体が埋まってるそうですが、ま
さきおととい馬場駅前の芳林堂にいくと、「ポーの一族」最新作掲載の月間フラワーズの緊急重版“最終入荷”とのアオリに負けて、つい買ってしまったのですが、昨日売り場を覗くと、結構冊数あったのにもう在庫ゼロ。なんと一日で売り切ったのか。僕は偶然行
僕は思う。自民党の誰でもいいから、「舛添さん、あなたは素晴らしい人格者であり、都知事にあなたほどふさわしい人はいません」とテレビの画面とかで言ってほしい。嘘つきとはこれだ、というこれ以上ない資料になり後世に残せます。子供のためになります。舛
先月末(になるのか)ねこまさんに誘ってもらい浦和まで、樹村みのりさんという80年代ころから活躍している漫画家さんの原画展「うちの猫は世界一かわいい」を見てきた。印象深く残ったのが、このジョニ・ミッチェル。実は樹村さんは読んだことがなかったけ
近所の仲のいいさくら、という猫、半野良だけどもう長年の付き合い。それが、最近の定位置にいないいことが多い。そこは教材なんかを作ってる小さな会社らしいけど、さくらは半野良なのに、玄関口にベッドを置いてもらってて、そこが定位置だった。舌を鳴ら
ツェッペリンインタビュー誌の前に、新宿ピットインの50年という本を立ち読みしてたんです。ジョージ川口さんのページで思い出した。たぶん70年代後半、僕はベースのミロスラフ・ビトウスをピットインで見ている。ジョージさんのバンドに彼がいたころだ
先ほど、馬場駅前の芳林堂の一般書籍売り場で、立ち読みしてると「バカなんだよなー…」、「売れるに決まってんだよ…」などキレギレに聞こえてくる。 つい聞いちゃうのは職業柄です。 180センチはある背の高い男性の声。カールの長髪とTシャツ姿は何
昨日は、マイミクのねこまさんと浦和まで出かけて、樹村みのりさんの作品展を見てきたけど、僕が書くのはその後のこと。暑い日で、思った通り猫は隠れてて、僕はこれではいけないと浦和のなんか変わった銭湯から、流れ流れて赤羽の千円のみ酒場まで、まあこ