一昨日、久しぶりの夜勤あけ。現場からは巣鴨から都電。巣鴨のあれは何というのか地蔵通り?、巣鴨銀座みたいな通りを寝ぼけ眼で歩いた。うーん、ときわ食堂でビールという選択肢をやっとの思いで振り切る。お年寄りの人通りは結構多い。
ティッシュやトイレットペーパーはそこそこ買えるみたいになってきてるけど、マスクはまだまだ皆無の状態。手作り布マスクを一個500円近辺で売ってる。買わない。
都電で帰宅。
隣に座ったおばあちゃん、その隣の人との会話では、一人で花見をするつもりらしい。「あなた、天然(パーマ)なの?かっこいいわね」。ほめられたらしい。一応お礼言うけど、ナンパでもなさそう。
花はさすがに散り始めている。川も道にも花びらを敷き詰めたよう。木を見上げると、枝の隙間、散った後の赤いガク?、薄緑の葉っぱが目立つ。終わりだけど、新緑が始まる。
というのは一昨日で昨日、馬場駅前からビッグボックス。後ろの若い衆「今日日曜だよね」、人がいない。ビッグボックス一階はいつもは出店があるが、それもなくすっからかん。
それでもまだ町はお店もやってるけど。コロナのこわさをひしひしと感じる。
ログインしてコメントを確認・投稿する