財務省職員の赤城さんが自死に際して残した書簡をスクープした相澤さん。彼がどこかのインタビューで印象に残った言葉。やめざるをえなかった NHKに対して、好きだったのに結ばれることのなかった女性への思いのような感情がいつまでもある(記憶で書いてるので引用は不正確です)といったことを語っていました。未練ということではなく、正しい意味での報道は必要であるという思いの吐露でしょう。僕は若干違うけど、“正しい保守”といえるかも。マスゴミとか簡単に言いがちだけど、少数でもこんな人は頑張ってるし、ちゃんとした報道は必要。また、まともな人がまともゆえに、苦しむというのは絶対に間違ってる。自死した赤木さんとは強くつながってるのだと思う。
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