今やるべきこと

昨日、野党、立憲民主党、座談会へ行ってきた、自分は政治は身近な存在と認識している



何故なら、生活に直接関係するからだ、そのため自分は以前から、選挙運動ボランティア、政治論、現代社会システムに深く関わって居る



長妻議員、杉並区議会議員の説明を受け、言いたいことがよくわかる



とても分かりやすく、今後の日本の在り方を、打開策を用い説明してくれた、彼らはいう、自分たちを先生と呼ばないで欲しい



私たちは、みなさんの代表に過ぎないのです試しに先制とよんだら振り返らなかったが時間をおき長妻さん、と呼ぶと「ハイなんでしょう」と笑顔を見せた、客商売が長い自分は、この笑顔は本物と見抜く、たくましい男だった





ここから先は自分の個人意見になる、

議員が居るそれを指示した大衆が居る、いいか大衆はこの人間を選んだのだ、全て投げ出してお前に任せた、あとは知らんではいけない



自民党のような組織票で当選した人間ではないのだ、断っておくが安部や麻生は天皇の親戚なのだ、（だから何と言う人間はこのカラクリを調べてから意見して欲しい）



その当為選した議員を監督し、一緒に案をまとめ、間違いはだだすのが、大衆の義務だ、それを怠るなら自国民としての恥を知るべきだ



アナタが年を取り、年金を貰えなくなったらどうする、大丈夫頑張って働けと言われ、笑えるのか、年を取り病院代も無く成り、頑張れ応援しますだけの言葉で生きてゆけるのか



自分は無るだと思う、言葉より金をくれだ、慰めよりシステムを変えてくれではないのか



いいか、これは自分個人の意見である



人のことを自分に当てはめ考えよう、思いやりを持とう、自分の子供が住みやすい環境を造ろう、それは今、我々が身近に考えることなのだ



過労死、無縁死、介護、認知症、増税インフレ、これらは誰にでも起こる事なのだ



自己有利主義的思想は無意味と知り、家族は我が家と思える国民性を取りもです時は今なのだよ強く認識すべきだ、それが自分の幸せにつながると強く認識しよう