mixiユーザー(id:32286087)

2020年05月25日18:27

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SNS中毒

インスタグラム、フェイスブック、ツイッター等々、今の世の中インターネットが欠かせない
便利で色んな人と繋がれていい事ばかりの反面、一瞬で地獄に落とされる事も…
確か「イイね」ボタンを開発したのはフェイスブックの社員で、この人は「イイね機能は恐ろしく中毒性がある」と言って自らフェイスブックもイイねも生活から排除して暮らしている
こうやって人々が中毒になる物をSNSに盛り込んで人々を取り込みコントロールして個人情報を取得しているのが現状
こうやって「イイね」中毒になり肯定的なコメントしか受け付けられない状態に陥って行きます!
誰だって人を傷つけたり、傷付けられたりして生きているものです
しかし、社会通念上目に余る言動をした場合はそうとう攻撃されます
この人は、商売道具のコスチュームを勝手に洗濯されちぢみ、それに激怒した言動が目に余ったから誹謗中傷を受けた、と言う事が原因で自殺したんですね
ここで一つ言えるのは、何故大事なコスチュームを勝手に洗濯される状況に置いたのか?
まあそんな事は偶々だとか言う人も居るけれど、プロなら商売道具を他人に触らせる事はしないからね(特にこの人は女性)
身体が商売道具の99%だったんでしょう

結局は、どんな言動をしてもそれが酷すぎても意見を言ってはいけないと言う風潮を作り出しているのがSNSでイイねなんだよ、怖いね!
じゃあ面と向かって言われたら納得するの?改心して言動が変わるの?そう簡単に人は変われないよ

藤田ニコルが人間が一番怖いと言ってたように、この人もそういう心理状態(例:どんなに酷くても意見するなイイねしろ)
最近の若者の怒られ慣れしてない実情が現れてますね
ゆとり教育で教師にも歯向かい親も新しい言葉モンペまで生まれるた、権利主張ばかりが横行して義務を果たさない人達の多い事

私だって中学生の時に謂れのない事で罵詈雑言を浴びせられた経験があります
兎に角中学生高校生なんて幼稚でアホばっかりだから、卒業したら無関係だと思って過ごしてました
幸い身体は大きくスポーツがそこそこ出来たのでケンカを売ってくる奴は居なかったけど、言葉での攻撃は特定の女子からは酷かった
担任に言って注意してもらって少し増しになった(これは時代が良かった)
言葉の暴力の辛さは判っているから、インスタグラムやフェイスブックやツイッターなんてやらないでいる
mixiも知り合いから紹介されてやり始めて同調に疲れて数年で辞めて、全部友人を切って改めて一人で始めた
このmixi日記でもキツイ言葉でコメントして来る人がいますが、それも想定済みで自ら勉強して知らないことは調べて本を読み知識と教養を身に着けて対応してます
特にネットで保守を語るとネトウヨとレッテルを貼る人はアホだと思う、偶々ネットで私の意見を見ただけの他人がネトウヨなんて言えた立場じゃないからね
なら現実に会って話してあげますよ、そしたらネットじゃなくリアルだから保守だろ!でも、ひねくれ者左翼は右翼だ!と罵る(笑)
相手を攻撃する事しか頭にないから簡単にそんな言葉を発するんだよね
この話でも結局は悪い事間違った事してる人を責めるなと勝手な事を言ってるだけだよ






木村花さん母・木村響子、無念つづる「守ってあげれなくて ごめんなさい」 報道陣に対し訴えも
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=54&from=diary&id=6093910
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