おはようございます、月影TAKAです。今回は「ガンダム作品のシールド(盾)の法則」のついて語ります。まあ「盾の法則」というよりもそもそも「シールド(盾)とは何なのか?」と「シールドのサイズ・形状の用途」についてまとめます。まずは「シールド(盾)
こんばんは、月影TAKAです。今回は「ビルドシリーズの必要性2」になります。まあ、必要性2というより「ビルドシリーズをガンプラバトルというゲーム要素を再解析して再編集する行為」ですね。まずは「ジェネレイトシステムの採用」ですね。多分、ビルドシリー
おはようございます、月影TAKAです。今回は「C.E73デルタアストレイのポルカガンダム説」について語ります。まあ、あれこれ言う前に個人的には確証率は「75〜80%」といったところ、「残りの25〜20%は?」と言われたらときた先生と角川書店の大雑把領分だろう
こんばんは、月影TAKAです。本日、ダガーガンダムのバリエーションを作成しました。その名も「キャノンストライカー」であり、バックパックのベースは「パワードアームズパワーダー」であり、このユニットはガトリングやキャノン、ミサイルの武器がメインで採
おはようございます、月影TAKAです。今回は「2020年ガンダムエース11月感想」について語ります。正直ダイレクトな仮想としましては「ここまで堕ちたか角川ガンダム…」と思ったわ。特に工藤マコトさんの「HGに恋するふたり」と、長谷川さんの「クロスボーンガ
おはようございます、月影TAKAです。今回は昨日に続いて「ガンダム作品の要素2」に関して話します。前回は「サスライガー」を引き合いにターンエーガンダムやGのレコンギスタ、ビルドファイターズをボロクソに言いましたが、そもそも「現在のサンライズと角川
こんばんは、月影TAKAです。こちらでは「ガンダム作品の要素」について語ります。富野監督は「自分はガンダム作品の監督という認識だけで終わりたくない」と語ってましたが…富野監督、それは罠です。「ガンダム作品を作るならガンダム作品を貫いてください。
おはようございます、月影TAKAです。今回は「プラモ狂四郎のカラクリ」について語ります。そう、「プラモ狂四郎」です。小川P絶賛のビルドファイターズをはじめとした「ビルドシリーズの骨組み」とされる作品。「伝説のガンプラ漫画」とか「これに勝るガンプ
おはようございます、月影TAKAです。今回は「ガンダム作品のタイムパラドックス」について語ります。なお、これは「講談社のコミックボンボンに「アナザーガンダム4作目(ターンエー以降にアナザーガンダムがあれば)」を想定して話します。で、この要素の要
こんばんは、月影TAKAです。こちらでは「ガンダムビルドシリーズの落とし穴」について語ります。小川P絶賛の「ガンダムビルドファイターズ」から始まった「ビルドシリーズ」ですが、実は「HGシリーズやHGUCシリーズはガンプラバトルには実は不向きな要素があ
おはようございます、月影TAKAです。今回は「角川ガンダムの弱点」について語ります。正直ぶっちゃければ「角川書店系列の漫画家でいる以上レベルの高い漫画家とは認識されない」という悪癖があることをご存じでしょうか。これは虚協ではなく現実です。逆に言
こんばんは、月影TAKAです。今回は「月影TAKAのガンダム年表2」について語ります。「ガンダム年表2」というよりは「ボンボンにおけるガンプラ漫画の知識と好き嫌い」や「模型誌の参入とその点の賛否」「最近のビルドシリーズに対してどう思うか?」の3つであ
おはようございます、月影TAKAです。武者頑駄無弐式改(摩亜屈改造機)ができた時点で、「サンライズと角川書店炙り」としてビルドファイターズとビルドダイバーズの「講談社との仲たがい問題」を小川Pも冷や汗各レベルでいびり倒します。まずは「大鋼が登場
こんにちは、月影TAKAです。今回は「武者頑駄無弐式改」について語ります…の前に、ミニ四駆の宿題があるようなので、長短的にぶち抜きで答えだけ言います。もう、ミニ四駆の考察をしていなのでどういわれても痛くもかゆくもありませんが、これだけは言える「
おはようございます、月影TAKAです。今回は「ガンダム作品におけるカテジナ・ルース再検証」について語ります。まあ、再検証は昔やった気がしますが、今回は「カテジナ・ルースの性格」「ザンスカール帝国の内情」「Vガンダムの世界観」を基軸にして検証しま
おはようございます、月影TAKAです。今回は前回の続きで「Gガンダムの世界観2」について語ります。主にガンダムファイトとモビルファイターの技術になります。まずは「どうしてドモン達はスーパーモードを発動させたり、明鏡止水の境地に達すると機体が金色に
こんばんは、月影TAKAです。今回は「ガンダム作品の弱点」について語ります。まあ、簡単に結論を出すと「全長。・機体サイズそのものが弱点」と言えますが、それだけでは「意味不明」となるので詳しく書きます。まず、「弱点」として明確化するのは「小説にし
おはようございます、月影TAKAです。今回は「Gガンダムの世界観」について語ります。の前に「角川書店に関すること」についてまとめれば「全ての角川グループに問題があるわけではない」ということは断言しておきます。これは立場とか関係なく本音ですね。80
おはようございます、月影TAKAです。今回は「ガンダムの物語構成論2」となります。かなり前に日記でも書いたけど「物語構成論とは何?」と言われたら「神戸芸工大の映像表現学科で教わること」になります。かいつまんで書くと「スターウォーズ構成理論」にな
こんばんは、月影TAKAです。今回は「ガンダムの物語構成論」について語ります。実を言えば「ガンオタ(ガンダムオタク)」というのは多岐に渡る人種がいます。例を言えばこんな感じです。・ガンダム作品の世界観そのものが好き(ガンダム作品信者)・ガンダム
おはようございます、月影TAKAです。今回は「漫画・メディア誌の戦略論」について語ります。まあ、戦略論というより「売り方と見方」という感じですね。では「角川グループ」をお題について語りましょう。まず、角川書店を筆頭にした角川グループのはじめの売
おはようございます、月家TAKAです。昨日の日記で「講談社のコミックボンボンの弱体化」について語ったけど、「では、どうしてコロコロコミックは生き残ったのか?」と言われたら簡単です。「角川一族が関わらなかったから生き残った」となります。考えてみて
こんばんは、月影TAKAです。今回は「月影TAKAのガンダム年表」について語ります。まあ、「こいつ何者?」となっても面倒なのでかいつまんで書いていきます。〇一番初めに作った(作ってもらった)ガンプラは?A:記憶が正しければ「武者激闘頑駄無」か「Gキャ
おはようごいざます、月影TAKAです。今回は「第2期アナザーガンダムの問題点2」となります。まあ、「問題点2」というよりも「監督や製作スタッフの言い回しに違和感がある」という物である。それが「ガンダムは常に新しい物を要求される」という物。この「新
おはようございます、月影TAKAです。今回は「第2期アナザーガンダムの問題点」について語ります。よくに「古参ガンダムファンが激怒する理由」として「どうしてガンダム作品に武者要素とかナイト要素という異世界・ファンタジー要素入れてくんじゃ、コラァ
こんばんは、月影TAKAです。こちらでは「90年代末期のアナザーガンダムの歴史」について語ります。よく「G-UNIT」とか「ターンエーガンダム」とか「Gジェネ」の事情で「えー、知らなーい(笑)」と言うくせに「これって人気ない奴だったよね♪」「これって打
おはようございます、月影TAKAです。今回は「ガンダムに到達するまでの法則」について語ります。詳しくは「機動戦士ガンダムに到達するまでの法則」になります。なお、ロボットアニメの法則を書けば「鉄腕アトム⇒鉄人28号⇒マジンガーZ⇒機動戦士ガンダム」
こんばんは、月影TAKAです。この前話していた「インパルスガンダムの頭部」を昨日全塗装して、今日組立てて取付ました。「GA-01A1/GC ダガーガンダム」といったところでしょうか。GCは「ガンダムカスタム(ガンダム仕様に改造)」とも「グレードC(Cグレード
おはようございます、月影TAKAです。今回はネット落札とかで高額化しているガンプラとかに対して「ガンプラのお値段事情」をプラ御モデラーに対しても直撃コースで発言していこうと思います。例えば「92万円で落札されたガンプラがある」とかよくありますが「