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2020年11月17日20:10

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ガンダム ガンプラバトル要素の特性

こんばんは、月影TAKAです。
今回は「ガンダムにおけるガンプラバトル要素の特性」について語ります。

ガンプラバトルというと「プラモ狂四郎」「ガンプラ野郎」「プラモウォーズ」「ビルドファイターズ」「ビルドダイバーズ」と様々ですが、簡単にかいつまんで言うと「ガンプラを謎技術で動けるようにしてプレイヤー同士で戦わせて勝敗を決するゲーム」という点では共通している。

でも、考えますよね。
「ガンプラバトルだからできる事って何?」という事を。
それがそのまま「ビルドダイバーズリライズの失敗点」とも言えます。
何故なら、リライズは「惑星エルドラに頼ってしまった」という失点を犯した点ですね。
例えば、別作品で言えば現在放送されている「ヒプノシスマイク」を題材にしてみましょう。
あの作品の「ディビジョンバトル」が「異世界に頼っていたか?」と言われた「ノー(NO)」ですよね。
あくまでヒプノシスマイクは「ヒプノシスマイクという特殊な技術で作られたマイクを使ったリアルワールド基準のラップバトルである」という定義の下成立している作品である。
ここが凄く重要ですね。
つまり、世界観はそのまま「現実世界に非常に近いアニメの世界の日本」となりますね。
ここがガンプラバトルにおいても凄く重要だと思います。
正直言うと「ビルドファイターズもビルドダイバーズも両方失敗作」と個人的に判断しています。
「ビルドシリーズ2作品とヒプノシスマイクを比べる」としても断然ヒプノシスマイクの方が自分世代には受けると思います。
何故なら「ヒプノシスマイクにはリアルがあり、ラップバトルもサウンドトラックを基準にすると嘘世界でもない感じに思える」として結構リアル側に寄せた要素が強いからですね。
ガンプラバトルにおいてもこれが必要とされており、ガンプラバトルがあるにしても大切なのは「ガンプラがリアル側にある」点です。
別に「ガンプラを謎技術や嘘粒子で動けるようにしなければならない」わけではありません。
「コンピューターが作った仮想現実」でも構わないと思います。
しかし、あくまで「ガンプラがリアル側を基準にしても身近にあり、そのまま漫画やアニメになっても自分を投影しやすいようにする」のが作品要素として大切なんだと思います。
故に「プラモウォーズは全面的に正しい(講談社は名作しか作らない)」とも言えます。
故に「コンピューターの仮想現実はガンプラバトルの為だけにあればいい」と思うんですよね。
ビルドダイバーズの非難要素のひとつが「GPD(GPデュエル)」要素であり、ビルドファイターズのようにリアルでガンプラを動かして謎粒子の攻撃を受けてガンプラをボロボロにするという安直に悪者要素を入れた点ですね。
個人的にも「ガンプラが潰れて燃えてしまえばいい」とは思っていません。
戦いはあくまで「戦い要素」として仮想現実にその要素を預ければいいと思います。
しかし「アニメの手抜き要素まで仮想現実に預ける」のは作品のクォリティーがかなり下がる原因となるため個人的にはお勧めしません。
作品のクォリティーはあくまで「リアリティー(現実的な要素)」にあり、その世界観をきっちり描きつつもその日常のひと時の戦いに「ガンプラバトル」があればアニメ作品として名作になると思われます。

基本的にヒプノシスマイクもこの要素に沿って作られており、かなり前に私が提唱した「こんなガンプラバトルアニメにすればよかったのに」という要素をそのまま体現してくれた作品だと思っています。
その要素とは
・3人の主人公の3グループを題材とした作品(ガンパレートオーケストラの3章のような物。ただし、ヒプノシスマイクでは4グループである)。
・この3グループにはそれぞれのテリトリーとそれを取り巻く環境があり、年齢や世界観も異なるチームが様々な経験を積み、話を進めつつ最終的に決勝戦でぶつかるという話(ヒプノシスマイクも基本的に前編は4チームを題材とした話で後編は決勝戦の話となります)。
・3グループにはそれぞれに若い時代・学生時代・社会人新米時代に思い入れがあるガンプラがあり、それを題材としたチーム編成となっておりその当時世代でもそれから外れている世代であっても楽しめるバトル方式にする(これもヒプノシスマイクの「テリトリーの特色」に分類され、非常に近い要素を持っている)。

といった要素を考えていました。
普通はこういう作品にすれば自然と人気が出ると思うんですがね。
出は何故この要素にならないのか?とすれば「講談社と角川の喧嘩事情」と「世代縛り(これは「HGに恋する乙女」にもあるようにある世代の特色を極端に贔屓するガンダム作品が比較的多い為ですね)」が原因と思われる。

世代のしがらみや会社の垣根を越えたら、ガンプラバトルアニメや漫画は自然と「ヒプノシスマイク」に非常に近い作品要素でまとまると思うんだけどな。
個人的にはこう思っています。

今日はこんな感じです。

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