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2020年09月29日07:10

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ガンダム MSのシールドの法則

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「ガンダム作品のシールド(盾)の法則」のついて語ります。

まあ「盾の法則」というよりもそもそも「シールド(盾)とは何なのか?」と「シールドのサイズ・形状の用途」についてまとめます。

まずは「シールド(盾)とは何なのか?」は「そのまま身を護るための装甲板そのものを指す」となる。
ただし、古来からある盾としての手に持たせたり腕に備える形状のものが初期の頃は普及した感じですね。
なお、MSの概念で言えば「最初期はMSの装甲その物が盾そのものである」と言われている。
あのザク1(旧ザク)ですら「最初期のものはシールドを装備していなかった」し、旧ザクのシールドで有名なのは「スパイクシールド」と呼ばれるザク兇涼羇〜後期型(C〜J型)のショルダーシールドを改造したものを使用しています(ジオリジンのショルダーシールドは後付け設定です)。

そして、ジオリジンの旧ザクの嘘要素を証明するのがなんと「ジョニーライデンの帰還」で登場する「ザクA型(最初期型ザク供法廚任△襦
F型やJ型がいるため、当然A〜C型も存在する。
基本記的に「A・B型」が最初期型ザク兇箸気譟▲襯Ε狎鑢鬚婆楫發気譴織競兇呂海2期をアップデートしたか新造された「中期型ザク供覆海虜△らショルダーシールドが採用された)」とされている。
このザク兇髻C型」と呼んでいる。
そして、C型を更に性能向上用としてアップデートしたのが宇宙戦闘・コロニー戦闘に向いた改造が施された「F型」であり、地上でのF型運用での問題点を改善した陸戦型ザク兇髻J型」と呼んでいる。

※なお、ザクB型の資料は存在しないが、月影TAKA的には「ザク兇離哀嫖な構想で生まれた機体ではないかと思われる(ようは対MS戦闘を想定した武装や機体性能を研究するために試験的に作られたアップデート機。B型のBは「バトル(MS戦闘研究))」とか。
そもそも後付けのジオリジンでも「ダークコロニーでモビルワーカーやモビルスーツ同士の格闘戦や射撃戦のデータ収集」をしていたことは語られている。
もしかするとB型もその経緯でいたのではないかとも思えるんだよな。


話は戻すが、シールドの存在意義は「機体の内部構造を守る物」であり、初代ガンダム当初では「MSに有効な砲弾があまりなかった(わからなかった)」点で苦戦を強いられていたため、ザク1ではショルダーシールドは想定されていなかった。
ザク兇砲覆辰討らは「対艦戦闘を想定し、メガ粒子砲に対してザクでは持たない」事がシミュレーションで想定されたため、肩に気休めのショルダーシールドが装備された(まあ、装甲が厚ければメガ粒子砲にも耐えられるだろうという事だけど、そもそもMSの利点は高機動戦闘なので、シールドがデッドウェイトになりかねない問題がある)。

で、地球連邦軍がMSを開発し始めてから「ギャン」や「ゲルググ」のような「曲面形状のシールド」を採用するようになる。
ようは「対ビーム兵器を想定したビーム遮断式シールド」を採用して、平面形状が多いザクのシールドと比べるとビームに対する耐性を向上させた感じだろうな。
逆に地球上ではビームの安定性が低く、一部では実弾武器が主流となっていたため、皮肉にもザク兇離轡腑襯澄璽掘璽襯匹肋改造されてドムやザク1に転用された感じです(むしろ、陸戦型ゲルググにも平面シールドが採用されているし、ゲルググキャノンのハンドシールドも転用されたケースがあるらしい)。

で、シールドが大型化する問題はそのまま「MSの主戦闘が格闘戦から射撃戦に移行しているから」となるんだよな。
格闘戦を想定するなら、フルアーマーガンダムやレッドウォーリアの様に「シールドは硬い強度と形状は小型化される(小型化される理由は可動範囲を制限しない為)」傾向が強い。
なので、グフのシールドも本来はもっと小さいサイズでもよかったと思われる。
しかし、「グフのシールドが大きくなった理由は?」と言われたら「内部にビームサーベル(あと設定ヒートサーベル)を収納しているから」となり、サーベルの持ち手部と柄を考えたらあのサイズで落ち着いたと考えられる。
なので、本来B3グフのガトリングシールドのシールド部はもっとオリジナルデザインに寄せても良かったとなる(逆に大型シールドだったから実体剣の刃があるヒートサーベルでも違和感が無かったとも考えられる)。
で、「シールドという効果だけなら格闘戦を想定すればむしろつばぜり合いで腕を切り落とされないくらいの耐える強度と、その位置までシールド(腕位置)を持ってこれる可動範囲を必要とする」というのが格闘戦におけるシールドの概念であり、フルアーマーガンダムとレッドウォーリアのシールドはそういう経緯で小型化されたと想定する。

逆に射撃戦を想定するなら「ガンダムMk-供▲献Дン、ヘビーガンのシールドサイズは正解」となる。
結局は「射撃武器を撃つのは腕やバックパックや手足のコネクター」なので、その射撃範囲を規制しなければ「ビームや実弾をはじく面積が大きい方が安全性が増す」という法則は間違っていない…が精密射撃用のセンサー(頭部のセンサー)を妨げるデザインはかえって逆効果である。
ただし、F91あたりから「MSのシールド概念が初代ガンダムに立ち戻る」法則がある。
それが「ビーム兵器主兵装の法則」であり、逆シャアでは「ビームアックス」という武器があるくらい「格闘戦でも射撃戦でもビーム兵器が主兵装になる」法則が出来てしまった。
逆に「対ビームシールド用兵器」として「ショットランサー」が開発され、「ビームシールドをビーム膜を破壊して崩壊させる効果を持つ実装甲系ランスで攻撃する武器」としてショットランサーは開発された。
ショットランサーとはまさに「ビームシールドの裏をかいた武器」ともいえる。
ビームシールドの利点は「大体の実弾・ビーム兵器に対して防ぎ切ってしまう」効果がある事で、弱点はそのまま「エネルギー消費量」である。
ビームシールドとあるように「ミノフスキークラフト技術を転用した重力形成技術によってビームの盾を構築する技術」であり、この重力発生とビームのエネルギにおいて機体のエネルギーを大幅に消費してしまう問題が発生していた。
そのため「被弾率の低い箇所にはビームシールドを展開しない」戦術が一般化してVガンダムの時代ではビームシールドの展開形状はかなり歪なものになっていたという感じです。

今日はこんな感じになります。

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