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2020年09月24日06:50

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ガンダムープラモ狂四郎のカラクリ

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「プラモ狂四郎のカラクリ」について語ります。

そう、「プラモ狂四郎」です。
小川P絶賛のビルドファイターズをはじめとした「ビルドシリーズの骨組み」とされる作品。
「伝説のガンプラ漫画」とか「これに勝るガンプラバトルは無い」とか「それ以外のプラモ漫画はゴミ」等の持ち上げ発言&他の漫画を批判するお題でよく出てくる「プラモ狂四郎」ですわ。

でもね…「プラモ狂四郎こそ金ぴかであれそれは本物の純金ではなく金メッキの作品」と言われても仕方がない作品は無いんですよ。
何故なら「プラモ狂四郎はガンプラバトル漫画ではなく他社参入模型バトル漫画である」ことが正史であり事実である。

考えてみろよ「どうしてプラモ狂四郎に電子書籍が無いんだよ」と思うわ。
何回も何回も(それこそ、メダロットの漫画が出た以降も)再販番が出回っているのに、電子書籍になったのは「ガンダム野郎のみ」なんだぞ。
それは「プラモ狂四郎という作品のネームワードを知ってほしいが、本そのものは今のユーザーには読んでほしくないから」が答えだろうが。
ようは今の「ビルドシリーズ支持者にはプラモ狂四郎を読まれてはまずい」理由がサンライズと角川にはあるんだよ。
ビルドシリーズの「しみじみ演出(自分達のキャラクターが大会で優勝等して伝説等になってしみじみする演出」等で中国的演出してるけど、その中に「ダグラムやボトムズ、エルガイムの模型が殴り込みをかける」演出が入れば「あー、もうめちゃくちゃだよ」と思うよな。
プラモ狂四郎とはそういう漫画だぞ。

言うまでもありませんが、私事月影TAKAは「プラモウォーズ(今木先生がコミックボンボンで連載していたガンプラバトル漫画)」が連載されていた小学生時代に叔父からまんだらけで手に入れてきたであろうプラモ狂四郎と新プラモ狂四郎の中古本を英才教育の名のもとに読破することを義務付けられたガンプラオタである。
つまり、プラモ狂四郎の事なら記憶が残っている限り骨の髄まで知り尽くしており、今のビルドシリーズ推進のサンライズと角川書店からすれば「天敵ユーザー」と言えるかもしれない。

例えば「コアファイター VS Xファイター(スターウォーズ)」があったことを知ってるか?(これは「F-14トムキャット VS Xファイター」と間違えられやすいがコアファイターです)。
「プラモ狂四郎にやたら登場するキングタイガーとは何?」と言われれば、ほぼスクラッチビルドの化け物戦車である(しかもガンダム作品には関係ない他社の模型である)。
クラフトマンのおやっさんはやたらとタミヤ模型を使いたがる(ティーガーとか)。
ここ重要だけど『ダグラムやダンバイン、エルガイム、ボトムズの模型を狂四郎が自分の操作する模型として使ったことがあるexclamation ×2』である。

ようはこれがプラモ狂四郎だぞ。
では「パーフェクトガンダムとは何?」と言われたらそもそも「サッキー武田との初期のバトルでお題がガンダムのプラモデルだった際に狂四郎が作ったオリジナルガンダム」がパーフェクトガンダムである。
つまり「模型のお題がガンダムのプラモデル」のときにたまたま作られたガンダムの改造キットがパーフェクトガンダムだった流れ。
しかし、その独創性のあるデザインが受けたのか「メカ狂四郎&クリアパーフェクトガンダム」とかが出始めた感じ。
そして、どんどん挑んでくる相手が強力になり、ついには「パーフェクトガンダムの模型構造に致命的欠陥がある」事を付かれて狂四郎が敗北したところから、ストリームベースから「セミアーマードガンダム」という作例のヒントが下りてきて、「本体とアーマーを脱着式にできる(中も作り込むことが出来る)」「パーフェクトガンダム供淵侫襯◆璽沺璽ンダム)」が出てきた感じ(たしかジオン少年隊とフルアーマーザクとの戦いでしたね)。
こういう熱い模型バトルの中で「比較的ガンプラを使ったバトルが多かった」ことからピックアップされて「ビルドファイターズはプラモ狂四郎を始祖としているexclamation ×2」と当時世代が祭り上げに使った感じですかね。

なので、「ガンプラは自由だ」というの事は多くのビルドシリーズ視聴者や角川信者に誤認されて認識されてるんですよ。
この「ガンプラは自由」とは「プラモ狂四郎があまりにも破天荒な模型バトル(他社の模型も大量参入するカオス)に対する詭弁」でしかありません。
別に私は「プラモ狂四郎が嫌い」というわけではありません。
プラモ狂四郎はあれはあれで味があって好きだし、その「味」の部分はそれこそ「メーカーに囚われない自由な模型メーカーの参入ができて夢の模型バトルができる」点にこそあるので、これが「サンライズの角川書店の結託」と言わずして何と言えるだろうか。
つまり、アニメ・雑誌制作者サイドは「自分達に都合の悪い部分を毛嫌いして隠そうとしている」感じが見ていた当時からひしひしと伝わっていましたよ。
だからこそそれ故に「プラモウォーズ要素も入れてこいやオラァexclamation ×2」と威圧したわけです。
何故なら「プラモ狂四郎だけではガンプラバトル限定にしたら明らかにパワー不足であることは読めていたから」である。

なお、「ガンプラバトルに1本化した作品」は「ガンダム野郎から」であり、ガンダム野郎の時代では既に「SD武者頑駄無が主流だった(特に元祖SDガンダムというおもちゃがガンプラと偽って堂々参入してくるくらいですしね(元祖は作っている部署も違うし、そもそもガンプラでもありません。過去のバンダイが「これがガンプラだexclamation ×2」とガンプラのラインナップをまとめたB4のさらに半分のサイズ(縦長)の模型カタログの中には元祖SDガンダムの「がの字」すら出てきません。その代わりにダンバインやエルガイムのプラモも載ってました。たしか、VガンダムかGガンダムが主流だったときにプラモデル買ったら模型やのおじさんがくれたものです。ちゃんとバンダイが編集したであろう製本のされかたをしてました)。


では何故、そんなことになったのか?と言われたら上記にあるように「作っている部署が違うから」でからです。ビルドダイバーズコミュでも大荒れしましたがあれは「一切嘘が無い内容」とも言えます。
当然、上記のバンダイカタログは「ダンバインやエルガイム、ガンプラを作っている部署がまとめたカタログ」であるため、それ以外は出てきません。つまり「元祖SDガンダム=おもちゃ」は正真正銘に「部署違いから認識されている解釈」である。

で、「ビルドシリーズを本来どのように作らなければならなかったのか?」と言われたら「ガンダム野郎とプラモウォーズをピックアップした作り直し作品にしないと行けなかった(ガンプラ甲子園は含まない)」が正論でしょうね。
だって「本当にガンプラバトルをしていたのはあの時代ならこの2作品しかない」のが正史だからです(他社の模型を使った・ガンダムを関係ない模型を使った時点でガンプラバトルではないというのが言い分でしょう)。
そして、ちゃんと「当時作品の主要キャラや主人公達との夢のバトルがアニメで実現しないとファンは納得しない」というのがとどめの一撃です。
何故「とどめの一撃」なのかは…考えてみてください「この要素はかなり講談社成分(講談社版権)が濃厚ですよ」で「サンライズと角川書店は講談社の版権を使わせてもらえないんでしょ?」ならそれは「詰み&無理」であり、「欲しい要素は一生手に花入らない」として「とどめの一撃⇒会社の限界」としてトドメ刺されてるでしょう。

おかしいと絶対思ってください「どうして、90年代中期〜末期のSDガンプラがビルドシリーズに出てこれない(荒鬼頑駄無とゴット丸は除く。この2体は過去にPS1のバンダイのゲームで映像化に成功しているのでバンダイでもどうにかなります)。
つまり、今までにあるように「SDガンダムの全ての版権をサンライズと角川書店は掌握できていない⇒講談社のコミックボンボンの版権は使えないと同じ⇒ガンダム野郎とプラモウォーズとプラモ狂四郎のキャラクターはサンライズと角川書店は本来使えない」というのが実論です。

これがタイトルにある「プラモ狂四郎のカラクリ」になります。

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