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2020年09月11日07:01

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第2期アナザーガンダムの問題点2

おはようごいざます、月影TAKAです。
今回は「第2期アナザーガンダムの問題点2」となります。

まあ、「問題点2」というよりも「監督や製作スタッフの言い回しに違和感がある」という物である。

それが「ガンダムは常に新しい物を要求される」という物。
この「新しい物」とは「何なのか?」と読者やアニメ視聴者は思いますよね?
まあ「新要素」というのが分かりますが、そもそも「サンライズを角川が求める新要素とは?」と言えば全くの謎です。

そもそも「ガンダム作品の世界観構想が完成しているのに新要素なんていれたらガンダムではなくなる」というのは見て取れますよね。
例えば「Gガンダム」「ガンダム00」「鉄血のオルフェンズ」は正しくは「ガンダムではない」と言われています。

Gガンダム⇒ダイナミックプロのロボット要素(どちらかというとスーパーロボット)
ガンダム00⇒西暦基準の地球内の戦争。後のダブルオークアンタの緑色の刃は「SDガンダム」の武者シリーズやナイトシリーズで採用される素材に近い。
鉄血のオルフェンズ⇒エルガイムとか青の騎士ベルゼルガ物語要素(バイオリゼーションとか有機人要素。「阿頼耶識システム⇒有機人のシンクロシステム」と言えるぐらい無い油がそっくりである)。

となり、いわば「パチモン」になってしまうのである。
月影TAKAの考えでは新しい要素とは簡単に言えば「SDガンダム」である。
簡単に言えば「講談社出発のSDガンダムが斬新過ぎた⇒故にカルチャーショック(良い意味で)が大きい」とされる。
逆に言えば「リアルガンダムは従来の世界観を守ってガンダムらしい作品を作る(G〜Xは基本的にコレを守ったとされた)」「世界観をごっそり変えたり、異世界の物質を使ったぶっ飛んだ設定(角川の言う新要素)をSDガンダム作品が担う(武者・ナイト・G-ARMS)」という法則があったためである。

しかし、前回も語ったように「サンライズと角川ではSDガンダム作品が自由に使えない⇒武者・ナイト・G-ARMSという3要素は講談社に抑えられており、これを除く世界観の作品ではないと出られない。三国伝の中国要素はそういう経緯から出てきた)。

なお、SDガンダムフォースは海外向けにサンライズがアニメ化したが、コミック版は講談社のコミックボンボンから連載された。

このように、「新要素」とは本来「リアルガンダムではしない要素」もとい「リアルガンダムではできない要素」であり「やれば非ガンダム作品認定を受ける」となる。

例えば「リアルガンダムに乙女大好き騎士物のないと作品にする⇒すごい勢いでレイアース認定されて叩かれる」という事になる。
故に「あまりにも過去のロボットアニメに被る物はガンダムと名乗らせない」という法則がサンライズには存在する。
例えば「コードギアス・ヴァルブレイブ・グランベルム・ナイツ&マジック」は「ガンダムに影響を受けた作品だがガンダムと名乗らせてもらっていない」という事情がある。
それは「過去のガンダム作品や類似作品と被る危険性があり、それを旧視聴者や読者に見破られるとネット上でつるし上げられるから」となる。

故にサンライズと角川の求める「新要素」とは「自分達が使えないSDガンダムの代わりとなる、全く新しい発想のベース作品」という事になる。
これ一つが確立すれば、ファンタジア文庫や電撃文庫の破天荒な作品を「その要素を持つガンダムジャンル」に全てぶち込んでそちらでファン層を増やせば良いというかつてのSDガンダムと同じことをやりたいためである。

逆に言えば「現在のサンライズと角川にはその要素をガンダム作品は未だに登場していない⇒SDガンダムを越えられていない」となる。
それ故にサンライズと角川もかなり焦っているが、結果として「鉄血のオルフェンズ以降新要素のガンダムが出ていない⇒サンライズと角川のマンパワー枯渇(コロナショックも合わせて)」となるんだろうな。

しかし、この法則が分からずにネット上の各ガンダム世代の支持者が言い争いをしている感じですかね。
正直言って「不毛」であり、意味が無いと思います。
その原因は「全てサンライズと角川がSDガンダムを掌握できなかった」事に原因があり、それをガンダムファンがどうのこうのいっても仕方がないと思いますね。
逆に「ターンエーガンダム」は「黒いサンライズと角川の策略」として徹底的に叩かれても文句が言えないと思います。
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