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2020年09月09日06:38

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ガンダムに到達するまでの法則

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「ガンダムに到達するまでの法則」について語ります。

詳しくは「機動戦士ガンダムに到達するまでの法則」になります。
なお、ロボットアニメの法則を書けば「鉄腕アトム⇒鉄人28号⇒マジンガーZ⇒機動戦士ガンダム」とされる。
まあ、これが一般論でのガンオタの知識で、裏知識を言えば1950年代に白黒アニメで出された「やぶにらみの暴君」のロボットが始祖とされる。
この「やぶにらみの暴君」は1980年代にフランスで「王と鳥(カラーアニメ)」という作品として作り直されることとなる。

で、この「マジンガーZまでのロボットアニメの印象」とは簡単に言えば「怪獣映画」である。
つまり「ゴジラの様な怪獣映画」に触発されて自然現象や生物の人体実験で作られた悲劇の生物から「天才科学者や悪の科学者が作った怪獣並みの大きなロボット」という印象が強い。
よくに「大きなロボットブーム」というのが鉄人28号の時代にあったんだよな。
で、機動戦士ガンダムは「リアリティーを追求したロボットアニメ」の走りとされるが、そもそも「巨大兵器を成立させる法則に対して宇宙に逃げた」ともいえる。
これは初代ガンダムやガンダムSEED関係なく一貫して同じである。
ようは「はじめは宇宙に住んでいる人達が横暴な地球の軍隊の宇宙戦艦を撃ち落とすために開発した戦艦に対して有効な破壊力を持った武器を装備して戦える巨大兵器⇒MS」とされる。

初代ガンダムもガンダムSEEDも同じく「連邦軍・地球連合軍共に当初はMSを持っておらず、武装は戦艦と小型戦闘機や戦車だった」ことは共通している。
で、開戦したのは大体が「宇宙戦争から」であり、元々は「コロニーを守り連邦に対する抑止力としてMSを開発した」経緯がある。
そして、ジオン軍の「権力拡大の欲とお家騒動」からザビ家主導のジオン軍が始動し「地球侵攻作戦」として「宇宙で開発されたMSが地上戦を行い始めた」のが「MSの地上戦」とされる。

前にも書いたけど「MSの地上戦の最初期の頃はやたらと問題が多かった(機体重量・バランス系・関節事情等)」事情があり、後にザク兇任眞肋緲僂箸靴同宙用装備を撤去して軽量化を施した「J型」等が開発され、グフに繋がっている。
では「そもそも、地球軍が人型ロボットを最初に開発していたら?」となれば、間違いなく「18mの人型ロボットには絶対なっていない」と考えられる。
いいとこ「8〜12mぐらいのサイズまでダウンサイジングされ、地球上での機動力を向上させるために機体重量をある程度軽量化」は間違いなくされている感じ。
これを極端にした発想が「装甲騎兵ボトムズのAT」であり、ボトムズのATの前身である「MT(マシントルーパー)」であるマジカルドールは反乱組織のゲリラ戦に対して軍から投入され、本来なら半年かかった制圧戦をわずか1週間で完了させた逸話があるらしい(たしか装甲騎兵ボトムズの資料集にそんなことが乗っていた気がする。マジカルドールの記事が載っていた内容で、戦勝集結の日時はかなり違うかもしれないけど「大幅な戦闘収束に貢献した」というのは合っていたはず)。
そこから「MTの有用性」を軍部が認めて、MTが次第に進化(2足歩行以外に4足歩行もあった模様)。
そして、最終的にあの「AT」へと進化した感じです。
つまり、ATとは「地上戦から進化した人型ロボット」とされている。
地上戦で重要視されるのはまず「重力」と「重心」であり、重力の事情がある以上「あまりにも重い機体は機動性が遅すぎて独活の大木として戦力外に認定される」「重心が高すぎる位置にあると、機体がぐらついて立っているだけでやっと。場合によっては1歩踏み出せば転倒する」問題がある。
故に、地上戦に向いた人型ロボットの最も理想が「4m〜6m」とされている。
しかし「装備できる武器の有効威力」を考えれば、大体「8m〜12m」が理想ともされており、「対戦車ライフル」や「対戦車砲」を手持ちライフルのように装備出来て「対地上戦艦・対宇宙戦艦で有効に戦える」事を想定した最低全長が大体「8m」とも考えられる。

ガンダム作品においても「宇宙で開戦してMSが活躍した」という説明がされておらず「武力による行使で人々が疲弊していった」としか語られておらず、いきなりMSやガンダムが活躍する作品が多い。
一番問題視されているのが「ガンダム00」であり、ガンダム00は「西暦世界」の作品であり、いわば「外宇宙で軍事国家が出来て開戦する」という話ではない。
もちろんだが、MSも「地球基準で開発されている」筈であり、マクロスの様な経緯のユニオンやAEU製のMSはまあいいとしても、人革連のティエレン等は本来の法則からは反している機体ともいえる(あんな巨体だとむしろ図体の空気抵抗と自重でまともに動かないのは想像できる)。
ティエレンは無茶して本来の半分、妥当なところで2/3のサイズにダウンサイジングされたのが検討される形状とも考えられる。

で、ここから「SDガンダムの有用性」は特に「装甲騎兵ボトムズ」や「蒼きSPTレイズナー」に近いものがある。
簡単に言うと「コックピットを頭部に移動させて、コンピューターそのものが頭部にあるようにし、本来のMSが持っている動力機関を胴体のみに集約してコンピューターと動力を分ける」メカニズムの上で機体サイズは「8m〜10m」級とするのが兵器として見たSDガンダムの理想点とも考えられる。
ようは「ガンダムが18mで実際のキットでもSDガンダムがリアル頭身(1/144)の半分くらいしか全長が無いことを逆利用して8m〜10mのロボットにする」という発想である。
これなら、戦艦に積載する機体数も増えるし機体が破損しても構成部品の大きさもリアル頭身に比べて短くなるか半分になるためコストダウンにもつながる。
「MSが量産された人型兵器」であれば最終の究極点は「SDガンダム」になる可能性は高い。
これは自論だけど「ヴァッドはSDガンダムではない。ふざけるな、富野由悠季exclamation ×2」というのがこっちの言い分。
SDガンダムはむしろ「装甲騎兵ボトムズのAT」や「蒼きSPTレイズナーのSPT」に近い部類の兵器であり、あんな「骨々骸骨」の醜い機体ではない。
そういう事が分かっていないから、批判されるんだと思います。

今日はこんな感じです。
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