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2020年01月16日21:35

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1/144ガンプラの歴史について

こんばんは、月影TAKAです。
今回は「1/144ガンプラの歴史」について語ります。

ビルドダイバーズの小川PのSDガンダムに対する暴言に対して「じゃあ、あんたが有利という1/144ガンプラの歴史を逆に語ってやろうか(怒)」と逆アンチ行為に走りたいと思います。

どれにしようかな(笑)。
まあ、機動戦士ガンダム〜機動戦士ZZガンダムはプラモ狂四郎世代なら言うまでもないし「1/144ガンプラの歩み」に関してはこれは正史としてちゃんとした物を持っています。
なので、この部分はあえて語りません。

では「逆襲のシャア」編からですね。
この頃からBB戦士ガンダムのガンプラもほぼ同じような時期に登場しているので比較地代表としては面白いことになります。

まず逆襲のシャアから言うとまずは「色プラ」になったことが大きいですね。
それにおそらく「ガンダム作品としての1/144のひとつの区切り」とも言えます。
実を言えばこれより後の「F90〜F91シルエットフォーミュラー」までは「1/100、1/60が主流」となるからですね。
これはガンダムの歴史を知っていれば当然気づくことですが「F90からMSのダウンサイジングが始まった⇒これはガンプラでも同じことが言える⇒というよりガンダムの模型の作り込みを向上させるためにガンダムの正史にダウンサイジングを投入した」とも言えます。
「ガンダムF91のMSの1/100は逆襲のシャアの1/144サイズに相当する」のが当時世代の見解であり、これを「ビルドダイバーズのリアルタイプ⇒1/144」とすればまず該当しません。
そして、バブル崩壊とともに「ガンプラのリアルタイプに対する暗黒時代」が到来します。
それが「Vガンダムシリーズ」となります。
別にVガンダムの作風や評価はこの内容には含まれていません。
問題点は「Vフレーム構造」にあります。
「Vフレーム構造」とは現在の「CS(クロスシルエット)フレーム」と同じく、「ガンプラにフレームの核があり、それに外装を取り付ける」のが当時の技術で商品化されていたものになります。
しかし、これがどうして「暗黒時代なのか?」と言われたら「構造や出来がかなりちゃちかった」のが原因です。
「腕や足の関節が簡単に緩んですっぽ抜けする」「作ったガンプラがかなりスカスカな簡素なものである」「作った甲斐を感じない」等当時としては散々なことを言われていました。
その横で子供達に受け入れられたのが「ちーびー戦士」と呼ばれるBB戦士ガンプラの別枠商品でした。
よくに「元祖SDガンダムシリーズのBB戦士枠に落とし込み企画」の副産物であり、ガンドランダーやGアームズ、ナイトガンダムシリーズ等もBB戦士として発売されたものの元祖ほど成果が出ずに、後の商品展開では「BB戦士といえば武者シリーズ」と言えるぐらい武者シリーズが主流となります。
その傍らで「VガンダムシリーズのVフレームの兄弟フレーム」として「ちーびーフレーム」が開発されました。
ちーびー戦士で展開されたのは主に「トノ様頑駄無」や「キャプテンガンダムFF」「ガンファイヤー」等でした。
このガンプラはボールジョイントを採用しつつ、パーツ数も少なくBB戦士ガンプラよりも小さいことから特に「幼稚園児」に人気が出て「ガンプラの入門用と言えばちーびー戦士」と言われるほど人気がありました(当時はSDガンダムのビデオアニメやコミックボンボンでのSDガンダム展開が広かったので特に幼稚園児〜小学生の間で人気が出ました)。

しかし逆に言えば「Vフレームも幼稚園児向けのガンプラ」と言われてしまう出来であり、更に悪いことに「やたらとパーツが落ちやすい⇒子供が間違えてパーツを食べてしまったら大変」という商品としての模型の保持力の欠陥性も露呈させました(1/144シリーズが)。
そしてVガンダムの不遇な1/144ガンプラ事情は「Vガンダムのアニメシリーズ終了」を経てVガンダムシリーズだけでVフレームは姿を消しました。
そして次に出てくるのが「アナザーガンダムシリーズ」第一弾として「Gガンダムシリーズ」となります。
アニメ作品では特にプラモ狂四郎世代や旧世代に批判的な内容を書かれるGガンダムですが「ことガンプラにおいてはGガンダムシリーズの努力は本当に涙が出てくるほど頑張っていた」とも言えます。
今のHGUCシリーズでリアルタイプがふんぞり返っていられるのも「Gガンダムのガンプラが頑張ってくれたおかげである」事を忘れてはいけません。
それが「今の1/144プラットホームの基礎を作ったのがGガンダムシリーズであるため」ですね。
Vフレームの欠陥だらけの構造を「子供達やおっさんが遊んでもちゃんと耐えられる1/144ガンプラ」としてGガンダムではあらゆる試行錯誤がなされました。
まずは「腕や足の保持力」ですね「太ももと脚の関節を繋げた」構造はこういう「パーツ脱落事故」を防ぐ要素があります。
そして、現在でも一部のガンプラで継承されている「腕の筋と力こぶの間の関節を差し込み式にした」のもGガンダムシリーズからです(一応、逆シャア時代でもそういう構造を採用していましたが、逆シャアの次にF91と1/100になってしまったのでカンストしません)。
そして、Gガンダムでのガンプラ評価を色々なユーザーからコミックボンボンやガンプラ漫画を通じでバンダイが集計し、更に進化したのがガンダムWシリーズでした。
そこから、ガンダムX⇒ガンダムGユニット⇒ガンダムWエンドレスワルツ(その間にガンダム第08MS小隊のガンプラ)と続いていきます。
そして、その横で商品展開されていたのがガンダム0083シリーズやガンダム0080シリーズといった「UCガンダムシリーズ」ですね。
こちらは一応「800円プラモ」としてVガンダムシリーズと差別化を図るシリーズとして登場しました。
こちらを「HGUCの祖」とする派もいますね。
私もそれも考え方のひとつと思いますが、如何せん「継承シリーズ」ではないので「ポンと出てそのシリーズで終わり」的な作品展開が多かったように思えます。
そして、「いなくてもいいのに」と感じる「あのヒゲ野郎」がアナザーガンダムの関節を奪い取って出てきました。
そこから、この「500円〜700円プラモ」は終焉を迎えます。
以降は第08MS小隊シリーズが一部デザインを変えて「HGUCシリーズ」として新シリーズをスタートさせ、今に至ります。
しかし「ガンプラの改造」を一般化させたのは間違いなく「アナザーガンダムシリーズ」だと思いますね。
それ以外のシリーズは「元々の出来がいいので改造する幅が狭い」という欠点を持っています。
逆に「アナザーガンダムシリーズの改造の祖はBB戦士ガンプラシリーズである」とも言えます。
「ポリキャップの規格さえ合えば、腕や足をトレードできる⇒この特性を生かして改造してオリジナルのガンプラを作れる」のがガンプラ改造の面白い所でありますね。
しかし、アナザーガンダム以外ではいいとこVガンダムのVフレームぐらいでしかそういう互換性はありませんでした。
しかも、Vガンダムシリーズでも「外装のデザインが合わないと取付不可能」という欠陥性を露呈させたので「ガンプラの改造には実は不向きなシリーズ」とも言えます。
でも考えてみてください。上記にあるように「アナザーガンダムシリーズの改造要素の祖はBB戦士ガンプラシリーズである」と考えれば「ガンプラ改造の祖はBB戦士ガンプラシリーズである」とも逆をたどっていけると思います。
私でさえこういう正史を淡々を書くことができます。
小川Pはガンプラアニメをプロデュースするならもっと「ガンプラの歴史を勉強してこい(怒)」としてやりたいですね。
今日はこんな感じです。
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