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2020年01月10日07:44

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SD頑駄無の武器について

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「SD頑駄無の武器について」考えてみようと思います。

まずは「雷鳴頑駄無」から。
1.雷砲「イナズマ」
FAZZ張りの大型キャノン砲。通常形態とマイクロミサイルポッドを取り付けた仕様がある。
利点は「破壊力があること」で、弱点は「取り回しが悪い・弾数が少なそう・次弾争点が遅そう」という某ハイスピードメカアクションなら大艦巨砲主義の産物になりかねない武器。
解決方法は「ショートキャノン・中型ミサイルに交換する」ことかな。
ショートキャノン・中型ミサイルはビルドダイバーズのサポートヘリから採取。
キャノンやミサイルの命中率を上げるためにビルドファイターズトライのジャイアントガトリングからセンサーを採取しています。

2.爆流頑駄無
爆流頑駄無はコアランダーを使うことで射撃攻撃を行いますが「機動力を司るコアランダーを分離すると自身の性能が下がる」問題がある(パワーウェイトレシオは良くなります)。
そのため、「コアランダーを分離しない=射撃武器が無い」という問題があります。
ただし、狼頭(ウルフヘッド)でパワーウェイブが使えるので地面攻撃は可能です。
ここで、オリ設定で発案するのはこの銀狼頭(シルバーウルフ)の特性を変えることですね。
GBN等のシステムなら「必殺技や攻撃方法にバリエーションがある」パターンは考えらえます。
例えば「ウルフの目から追尾レーザーを発射する」等すればミサイル攻撃などに対処できます。
よくに「レーザーAIM」と呼ばれる80年代後半〜90年代に流行った攻撃方法ですね。
レーザーでミサイルを切って誘導できないようにする攻撃方法になります。
別名「目からレーザー」「アイソリッドレーザー」等になります。
その反面、その設定を採用するとパワーウェイブが使えなくなります。

・武者漣飛威(火竜の槍)
武者漣飛威の公式説明書には「火竜の槍」と説明がありますが、何も「火竜」に固定しなくてもいいというのが持論です。
例えば槍の刃の部分をメタリックカラーで変更すれば「水竜」「雷竜」「土竜」の槍と設定を変えることが出来ると思います(塗装マジックです)。
例で言えば「雷竜の槍⇒刃がメタリックブルー」という配色で「背中の雷攻撃の破壊力を高める」という補足効果があると武者漣飛威の攻撃力を高めることが出来ます(ナイトガンダムのニューの「フクロウの杖」と同じ感じです)。

等の設定のお遊びが可能です。
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