こんにちは月影TAKAです。
今回は「デモンエクスマキナの改造機体について7」になります。
と、その前に巨大イモータルの説明その2になります。
〇ドミネーター
説明：オファーオーダーでもラスボスとして登場した巨大イモータル。グリーフのハルバードがこの巨大イモータルに喰われてます。
正直言うと「この巨大イモータルにはトラウマを覚える」と言える。
オファーオーダーでは救済処置として「大根爆弾」がフィールドに埋まっている。オファーの方では倒し方の正攻法は「ボンバーマン」だったりする。
マルチ・ローカルモードでの「ドミネーターα」では上記の大根爆弾は無いが僚機を３機まで連れていけるので頑張れば倒せる。
恐れるべきは「重力砲」であり、アレのせいで「僚機の武器が吸い込まれる」問題が発生する。倒し方は「速攻力」であり「ライフル４丁でダブルトリガーｘ２」でアサルトシフト（攻撃）で一気に畳みかければそれほど苦戦しない（勇者の戦い方では「ショットガンで一気にVPを削り落とす」戦い方がある)。
オファーでトラウマを覚えてローカルで「トラウマを克服する」のがパターン。
〇エクリプス
説明：ドミネーターが銭座なら、こちらが「本番」と言える鬼畜巨大イモータル。ドミネーターと戦い方はほとんど同じだがこいつとドミネーターの違いは「ミラージュが使える・VPが途中で分からなくなる・死角から攻撃してくる」というある意味「自分のアーセナルが可哀そうになってくる」戦い方を強いられる。
「ドミネーターと同じだろ？」と調子こいてドミネーター戦と同じ戦い方をすると画像１のように「VP残り10%で機体がボロボロになる」症状が発生する。
これを何回か倒して設計図と調査データ集めるのはどう考えても「公式の嫌がらせ」としか考えられない。
でも、このボスと戦っていると「歴代アーマードコアのラスボス戦を思い出す」感じなるのである意味「エクリプスの無いデモンエクスマキナなんて肉の入っていない肉うどんと同じ」と言えるかもしれない。
戦いたくない相手ではあるんだけど、挑んでしまう謎の習慣性がある。
そして、今回の改造機体は「シアンケイル」となる。
機体名：シアンケイル（改）
パイロット：月影TAKA
機体説明：初期型のシアンケイルから「３スロパーツ」が増えた仕様。
武器の構成にも「ダブルトリガー」という「両手の武器を揃えて一気に攻勢をかける戦法」を取り入れた組み方が取り入れらている（シアンケイルではシルバーレイヴン�供張泪轡鵐�ンとアストライオス�供張▲汽襯肇薀ぅ侫襪粒�2丁の至近距離からの猛攻戦法が取り入れられている）。
主に「セイヴィア対策機体」となっており、猛烈に乱入してくるセイヴィアを対処することを前提に機体が組まれている。
シアンケイルはヘカトンケイルをほとんどストレート組した機体であり、弱点はヘカトンケイルのパーツに詳しいプレイヤーなら簡単に対処されてしまうものである。
それが「ロックオン距離が短い」事と「出力がバカ高い」ことである。
つまり「拘りが強すぎて扱い辛い機体」の部類ではあるものの、この強い個性が逆に癖になるプレイヤーも多くヘカトンケイルは現在でも人気が高い機体とされる。
今日はこんな感じです。
ログインしてコメントを確認・投稿する