デモンエクスマキナ　改造機について3

おはようございます、月影TAKAです。
今回は「デモンエクスマキナ　改造機について3」になります。

今回は「ヴァルキュリアス」について語ります。
機体名：ヴァルキュリアス
パイロット：ロスヴァイセ（登録名は私の名称になってます）
機体説明：陣営（メーカー）バラバラのカスタムメイドアーセナル。胴体と脚部は「クレイモア」を採用して機動性を確保し、腕は「スティレット」で統一して連射性と集弾性を向上させている（ソードブレイカーの腕と比べてバランスが良いのはスティレットの方です）。
頭部は見てくれと射撃向きという事で「イザナミ」を採用。
戦闘スタイルは「機動性を生かして敵機に肉薄し、銃弾の雨を降らせて致命傷を与える」戦術を得意とする。
パイロットの「ロスヴァイセ」は「初代アーマードコア」からのゲストキャラであり、彼女の愛機「ヴァルキュリアC」は正確無比なスナイパーライフルの射撃と、改造効果によって連射効果を持つスラッグガン（通称「鬼スラッグ」）によって、当時世代のレイヴン達の天敵として恐れられていた。
本作では「レイヴンランク2位」という事を隠して、新人フロムキャラ達に対して「ルーキー」として振る舞い後進の成長を見守るお姉さん的ポジである（ようは「がさ入れ」である）。
なお、チルちゃんはその事情を知らなかったのか、先輩女性傭兵キャラに対して大先輩面をした模様。
クラウン・プリンセスはこの事情に気づいているのか彼女の事を「師匠」と慕っているらしい（今回のスナイパー傭兵ポジはクラウン・プリンセスであるため、ロスヴァイセは事実上の「スナイパー女性傭兵の大先輩」にあたるのである。どことなく雰囲気も似ている）。
今回はスナイパーポジをクラウン・プリンセスに譲っているため、ロスヴァイセの方は「重火器無双の破壊者」のポジで暴れまわっているらしい。
なお、彼女は「自分に適したメガネ」を探している模様（できれば「フチなしメガネ」がいいらしい）。


こんな感じです。