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mixiユーザー(id:32212643)

2018年09月13日21:22

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シビック1.0ターボSRという車

こんばんは、月影TAKAです。
ここ最近、つぶやきで書き込みしていること限定になってました(笑)。

で、久々にベストカーという雑誌を購入し、その記事内容から「残念ながら…日本未輸入ターボ車」という物を発見しました。

その中には「シビック1.0ターボSR」と「シビックSiクーペ」の2台が掲載されていました。
で、この2台を見た私の考えとしては

シビックSiクーペ⇒カモーン、ウェルカム(こっちおいで、歓迎するよ)
シビック1.0ターボSR⇒ゲットアウェイ、ゴーホーム(出てけ、お家帰れ)
である。

どうして、同じ時期のシビックなのにこんなに扱いが違うのかというと、それぞれの個人的な評価を言えば

〇シビックSiクーペ
自分が8年前にGE8フィットRSから考えた改造車のイメージのまんまの仕様であり、アメリカでの設定では209馬力という車両まであるため、ある種の夢ですね。しかも、2ドアクーペなんてロマン兵器ぱねぇです。

〇シビック1.0ターボSR
毛嫌いする原因は「シビックハッチバック1.5ターボと外観がそっくりなのに、馬力とエンジン気筒がしょぼいから」です。
いわば「AE86に対するAE85の様な存在」であり、私も去年の12月末からシビックハッチバック1.5ターボに乗り始めてるけど、正直な感想は「1.5ターボでやっと普通だよな」という印象なんだよな(しかも、ハイオクガソリン縛りで)。
それが、どのグレードのガソリンを使ってるかも不明で3気筒エンジンをターボで縛り上げるエンジン仕様だと「車体重量とエンジンパワーの帳尻が取れていない」と客観的に考えて結論が付きました。
シビックハッチバックは1.5L仕様で1350kgあり、エンジンの最高出力はCVTで182hpとなります。
で、1.0ターボSRの車重も1340kgでエンジン出力が129hpだった場合、損失馬力は53hpと「50馬力近く差がある」となりますね。
この50馬力と聞くとピンときませんが、軽自動車のターボ仕様エンジンの最大出力の平均が64hpと聞けば、下回るもののかなり近い数値であることが理解できます。
もっと簡単に言えば「馬、50頭分がいない」のと同じです。
引っ張る重り(車重)が一緒で馬50頭分がいないという事はそれだけ動きに大きな差が生まれます。
「たかが50馬力だろ(笑)」という野次馬がいれば「同じ構造のエンジンならな(怒)」と突き返します。
そう、ターボの過給圧の調整で50馬力叩き出しているならそれ事大事ではありません(逆に言えば「それだけ安全面でマージンを調整している」という解釈になります)。
しかし、1.0ターボSRのエンジンは「3気筒エンジン」です。4気筒と3気筒では1気筒分違いが出てきます。
つまり、4気筒では「4個の気筒ブロックにそれぞれ負担を分担させられる」のに対して、3気筒だと「3個の気筒ブロックが負担を分担しなければならない」となりますね。

単純計算だと4気筒では1気筒が受け持つ負担は1/4です。
対して3気筒では1気筒が受け持つ負担は1/3となります。
四捨五入した実数で言えば4気筒では0.25です。3気筒では0.33になります。
明らかに3気筒の方が負担が大きいですね(算数レベルです)。
つまり、同じ1350kgをそれぞれのエンジンで負担を受け持った場合、4気筒エンジンの方が負担が軽くなります。
ちなみに、1.5ターボの方はトルクが24.5kgmで、1.0ターボSRは18.4 kgmです。
つまり、トルクにおいても4気筒の方が上になります。

正直言います。
「AE85の頃は良かっても、1.0ターボSRでは大事」となります。
AE85はガチで言えば「軽かったからマシだった」と言えるでしょう。
つまり、SOHCのおっちゃん車のエンジンでもSRに関して足回りはAE86とほぼ大差無かったため、ハンドリングではアドバンテージがあり軽さの利点がコーナリングで利点があったと思います(ただし、エンジン出力は低い)。
しかし、1.0ターボSRは下手をすれば「S14やS15よりも遥かに重い」となり、ハンドリングでは1.5ハッチバックと同じでもFF特有の「エンジンで引っ張る特性」からエンジン出力に動きが大幅に左右されます。しかも、1350kgは実際乗ってみて本当に鎧みたいに重いです。
つまり「1350kgを引っ張れるだけの強靭なエンジンがいる」となり、タイプRでは専用の大出力エンジンが与えられているくらいです。
これは普段使いでも影響を及ぼします。

ここから、もし1.0ターボSRを日本に導入して高齢者の人が安いという理由で買った場合、車の素性から「シビックハッチバックなんてドンガメ(笑)」と馬鹿にされる要素が増えます。
それだけ「外観が同じ形状」というのは致命傷になります。
忘れてるかもしれませんが、「AE86もAE85も外側は全くそっくり」なんですよ。
そして、数年後に頭文字Dの風評被害でAE85がネタにされますね。
これが、回りまわってシビックハッチバックでも「これは1.5ハッチバックじゃない、シビゴーだ」とか語り出したらどうする物かと考えますよ。
シビックハッチバックに関して言えば「SR」のバッチがあるかどうかも不明だし、外面だけでは本当に違いが分かりません(写真を見る限り)。
本当に「エンジンで判断する」しか違いを見つけられませんね。しかも「ディーゼル仕様」だった場合、ベンツのエンジンみたいに「ディーゼルクリーナー」みたいな大型装置が上に付いているみたいなエンジンだった場合、そっちの方が迫力があって「1.5ハッチバックのエンジンってこんなんだぜ(笑)」と数年後のミーハー初心者ドライバーが間違えるかもしれませんね。

こういう間違いを起こしてほしくないので1.0ターボSRが日本で発売されるかもしれない場合は、速やかに本国にお引き取り願いたいですね(間違いを増やしたり、シビックハッチバックの評価を下げてほしくないので)。

ちなみにネタバレをすれば1.0ターボSRのエンジンはおそらく「次期フィット用に開発された3気筒ターボエンジン」なのではないかと考えています。
しかし、フィット(ジャズ)の開発が上手くいかずに場繋ぎでシビックハッチバックに搭載してみようという考えでできた感がしますね。
そして「シビックとフィットではどちらが軽いのか」とすれば間違いなくフィットの方です。
ここから「シビック1.0ターボSRに求められるのはパーツ単位の計量化である」という事も読めますね。

今日はこんな感じです。
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