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mixiユーザー(id:32212643)

2016年11月29日19:53

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ミニ四駆 重量測定

こんばんは、月影TAKAです。

今日の仕事の帰りに近所のエディオンによって「タニタの重量計(0.1g単位)」を買ってきました。

ネットでは「タミヤカラー重量計(0.1g単位)」が売られていますが、ネットのアピールでは「ミニ四駆用に専用設計した」様に感じます。

しかしながら、タニタの公式HPでの重量計の説明方法では「クッキング測量機能もついている」という内容があったため、「ミニ四駆にそんな機能は必要か?」とエディオンで探せば同じ製品のカラー違いが売ってました。

しかも値段が「3067円(税込)」と安かったです。

ネットでは「ネット通販価格」と「輸送費」で6000円近く取られるでしょう(amazonでも一応売ってますが7500円とこの重量計の2倍の値段が張ります)。

マシンを測っても0.1g単位まで正確に測ってくれるため、「自宅用」とするならこれでもいいと思います。

また、親がクッキング用としても使える為やりようによっては「お父さんが奥さんを説得する手段」としても使えるでしょう。

性能は保障できます♪


で、今回は私陣営の「立体マシン」と「フラットマシン」、電池2本の重量を測ってました。


まず、立体マシンから。

今回測ったマシンは「レイホークガンマ」となります。
重量は「144.6g(電池抜き)」でした。
前仕様とのマスダン差分が「6.4g」なので、前回の重量がおよそ「138.2g」といった感じです。
軽くてもスポーツマシンではおよそ「136g」あれば軽い方です。
では何故こんなに重いかというと「リアのヘビースクエアが重すぎる」点と「アルミホイールが重い」点ですね。
しかし、「遅い」のか言われたらそうでもありません。
この程度なら、「ローラーの摺動性」と「モーターとギヤ比」で解消できます。
この重量クラスなら本来HD3+3.7:1チョイ速ギヤがあれば速度を挙げられます。
トルクチューン+3.5:1超速ギヤでもパワーチャンプRSでガン圧をかけてやれば、マシンは走ってくれますね。
リアのマスダンを8.3gにすれば-4.6g軽くなるので「140g」あたりまで軽くできます。
ローラーという安全性を殺したマスダンの威力を優先した立体マシンです。

※スポーツマシンは軽くても136gぐらいだと思います。スーパーラジコンの立体コースの様にアップダウンが極端なコースではこれぐらいの重量でもクイックに走ります。


次にフラットマシン。

今回測ったマシンは「ストラトベクター」です。
重量は「105.0g(電池抜き)」となりました。
立体マシンと比べると「-39.6g」となります。
およそ「マスダンパーの重量差」ですが、「ローラーの数の違い+ねじの数の違い+ステーの重量差」等、フラットマシンでもこれだけ軽いことが分かります。
「当時のマシンでそんなにGUP付けてない」場合の重量はだいたいこんな感じ。
更に、当時だと「シャーシ+ボディーの軽量化」とか色々やって100g切ることを競ってましたね(遠い目)。


そして、最後に電池2本は「45.2g」となりました。

ここから、電池2本入れた場合のそれぞれの重量は
立体マシン⇒144.6+45.2=189.8g(190gぐらい)
フラットマシン⇒105.0+45.2=150.2g(150gぐらい)

差分はおよそ40gとなります。

ここから、「立体コースのマシンの方が遅いやんけ(笑)」という奴がいれば無知にもほどがあります。
よくネットやつぶやきで「重くカスタムするのが主流」「軽量化すると安定して走れない」というコメを見るが正しくはそうではない。

真実を言えば「結果的に重くなった」だけであり、問題点は「重くなった部分の効果」になる。

レイホークガンマならマスダン重量がおよそ21.8g(22g)となるため、22g分が「重量による衝撃変換効果を持つ性能」と見る事ができます。

これを「マルチウェイトで22g分重たくした」としてもそのマシンは立体コースを完走するのが相当難しいでしょう。

「立体コースでマスダンパーが効果を持つ」というのは、マスダンパーの重さと長ねじの長さによる可動効果により「ジャンプ時や着地持の衝撃を変換できる」走りをすることができる。

現在の立体コースのミニ四駆は「サスペンションやショックアブソーバー付」と考えてもいいぐらい、ジャンプ後の安定性が高い。

逆に、「その安定性を確保できていなければ立体コースで走れない」とも言えます。

※ただし、ノーマルモーターや低出力モーターでバランスを取っているマシンは別とする。

とまあ、重量から「重くなった分だけ、マスダンの効果を見定められる」と考えられる。

逆に言えば「軽すぎるマシン」は通常入らない。

では、チャンピオンズのマシン達は何故、かなり軽くしても(120gとかもあるし)高速で走れているかといえば「加工改造」の効果となる。

それこそ「ボディー提灯」や「フレキ」「ホエイル」「ペラタイヤ」の威力となる。

でも、製品を逆手に取れば「軽い強度+ハイパワーで高速なマシン」のパワ― +高衝撃をどこで耐えているかといえば、内部パーツで耐えているとしか思えない。

高加工改造のGTマシンに弱点というのがあれば、それは間違いなく「耐久力」だと考える。

「部品を加工するのに時間がかかる」点と「1レース終われば全バラ+パーツ総交換」は考えられるね。

その手間を省くため、複数の同型マシンを用意するユーザーもいると思う。

ここから、私のテーマとしている真髄の言葉が意味を成すと思う。

「ミニ四駆に与えられたキャパが1なら最大1を超える事はない」ということ。

なにも「キャパ=性能」とは限らない。

キャパとはまさに「総合力」である。

マシンの耐久力や走行性能、パーツのメンテナンス性や汎用性に至るまでその総合力が「キャパ」であり、最大を「1」と仮定すると「何かの性能を極端にすればそれ以外を損なう可能性がある」という問題点があると思う。

これはスーパーテクニック2の土屋店長の改造マシンからも読み取れる点ですね。

「スピードコース用」「テクニカルコース用」「公式大会用」「耐久レース用」等、各用途に対応する能力をミニ四駆は求められる為、何かの性能を特化させたマシンはそれ以外の効果を損なう可能性はあると考えます。

辛口ですが、ミニ四駆という製品はレースと公平性を保つために意図的にそういう風に設計されていると判断しました。


私が重量計を使うならこういう感じで使いますね。

それでも、やはり重さについての重点的な指摘になってしまう為、あまり良い使い方はできないです。

そういうネタになりかねないので、重心測定器は欲しいです。

今日はこんな感じです。
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コメント

  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月29日 20:04
    凄い研究心ですね、いつも見て尊敬してます(/。\)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月29日 20:05
    それとベクターのカラーが最高にいい(´ω`)
  • mixiユーザー

    mixiユーザー2016年11月29日 20:24
    > mixiユーザー お久しぶりです。ありがとうございます♪

    ストラトベクターはSKL本店のカスタマーボディーブース(ミニ四駆のボディーだけが集まっているエリア)でたまたま入荷していたのを迷わず購入(確保)しました。

    20年前に戻ってスーパーラジコンで弄くり倒してこの仕様になりました♪
    昔は「ロングストレート+アップダウンの激しいバンク」メインのテクニカルコースだったので、スラダンやワンウェイメインで使ってました、スーパーラジコンのフラットコースは「ウェーブ+平地メイン」のコースであるため、ローラーの摺動性はかなり浅く食いつくようにしてます。

    テクニカルコースの様に思えますが、性格はスピードコースでした。
    楽しかったです♪

mixiユーザー

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