ホーム > mixiユーザー(id:32212643) > mixiユーザーの日記一覧 > ミニ四駆 素材の特性

mixiユーザー(id:32212643)

2016年11月02日21:59

856 view

ミニ四駆 素材の特性

こんばんは、月影TAKAです。

この前、FORCE LABO勢に疑いをかけるようなことを言ったのはすまないと思っています。

しかし、「神戸エリアのレーサー」としては本音を言ったつもりです。

「月影TAKAというレーサー」としては大阪に遠征に行ける・走らせられる所にバリエーションがあるという点では充実していると考えます。

本来なら前回みたいな事を書く必要が無いんですけどね…。

まあ、「20年前にお世話になった神戸のミニ四駆に借りを返した」程度に考えてください。

ようは、「第3次ブームの主役である子供達が自由に走らせられるコースが凄く少なく、神戸エリアの近所にコースが無い」という問題から、かつての第2次ブームのメイン組の一人としては見捨てる事が出来なかった理由となります。

「各エリアには各エリアの事情があり、それぞれで走らせる環境がある」という理屈は月影TAKAが知らない筈がありません。

しかし、それでも「大人である月影TAKAが大人のミニ四駆コミュで散々からまれた」という事態は、大人である私だから突っぱねる手段があったものの、「子供同士が同じ状況でいちゃもん付けられたら」と考えれば間違いなく環境を引き合いに出されて格差が生まれると考えてしまった流れですね。


お恥ずかしながら、第2次ブーム時代はオータムカップ開催地として西神そごうが選ばれたことでそこの陣営の一人として「西神そごう派」をしていただけに、「環境が整ったエリアの強み」は実は過去に体験済みです。

その経験から、20年前の子供時代でもそういう関係はあったという実例から今の子供達の間でもその問題はありうると危機感を感じた次第であります。


ひとつ例を挙げれば、「FORCE LABOで走りを磨いている子供レーサーと伊丹イオンモールの店舗コースで走りを磨いている子供レーサー」がネットのコミュで「どこを走っている?」という内容が出たとする。

FORCE LABOで走らせている子供レーサーは堂々と「FORCE LABO」と書くと思います。対して伊丹イオンモールの店舗コースで走らせている子供は店舗コースを書けると思いますか。

格差とは現実に言えばそういう事ですよ。

私も探索で伊丹イオンモールに行きましたが、規模的にはタムタム神戸店の1/3以下と考えています。

マシンのスピードレンジも違うし、実際走らせてみて「コース特性以前の問題」と痛感した感じです。

FORCE LABOではウルトラバーニングサーキットのFORCE LABO仕様があるため「大会を意識したマシン」基準で高等改造にも励めます。

GetNaviでジュニアチャンピオンの子供達が「FORCE LABOで練習しました」とコメで語っている時点からも自信は伝わります。

では、FORCE LABOで走らせている子供レーサー達と伊丹イオンモールで走らせている子供レーサーは同列か?と感情を移入させないで語れば「違う」という結論に至ってしまいます。

「ミニ四駆ベース」の設立の必要はこういう問題を対処するうえでも必要と考えます。

大人は「走れるコースを探す」という点で何とかなります。

しかし、子供は「自分で行ける距離」から算出して走らせられる所を探さなければなりません。

ここから、この問題は「子供達に響いてくる」のは明白です。

このカラクリに気付いてしまった以上、「神戸のミニ四駆をなんとかしなければ後々、タミヤが言及される」と思ったところですね。

どうやら神戸エリアもその問題には気づいているらしく、三宮ジョーシンでは「ステーションチャレンジ」や「無料フリー走行会」を定期的に開いて対処しているようですが、画像の尼崎のミニ四駆イベントも同じく「イベント=祭り」の形式です。

当然、私も日時が合えばそのイベントを楽しむ予定です。

しかし、祭りという特性上「日時限定」というシンデレラルールがあります。

ようするに「ジャパンカップと同じ」です。

その期間を過ぎれば、また無くなります。

そうなれば、いつもの通りタムタム神戸店が「ミニ四駆の最終拠点」として砦の役割をしなければなりません。

おそらく、そこがつぶれれば間違いなく神戸のミニ四駆は終わります。

あっても、お祭りしかしない「本気でミニ四駆ヤル気あるの?」と今のブームのエリアに指摘されるでしょう。

辛いですが現実を書けばそのように見えます。


暗い話はここまでにして、今回は「素材の特性」です。

正直、ミニ四駆の素材の特性で「ポリカABS」とか「ABS」とか書かれてもちんぷんかんぷんな点が多いですね。

まあ、ポリカはポリカボディーという透明ボディーが代表例で「PC」と表記されています。

ABSはガンプラでも基本素材として使われる「模型・プラモデル」では現在ポピュラーな丈夫な素材として語られています(軽い・そこそこ頑丈・形状の精度が良い等)。

では「ポリカABSは?」といえば、「ポリカの頑丈さとABSの精度の高さを併せ持つ夢の差材」とレッツ&ゴーで土屋博士が語りだしそうですが、実際はどっちつかずの半端者です。

硬さはポリカ並ですが、悪く言えばポリカ並の耐熱温度表記であるため、「成形温度」と呼ばれるプラスチックを溶かして部品を作る際の温度が高くなりがちで「高温で溶かしてから、そこから冷却する」という流れからABSよりも精度が悪い。

しかも、ポリカとABSの混合樹脂という点で結合が純ABSと比べても樹脂の大きさにムラが多く、衝撃を受けた際に縦に歪みやすい難点を持つ(バンパー等を見ればわかりますが、高衝撃を掛けるだけで簡単に歪みます)。

それ故にポリカABSは「頑丈な者の出来は良くないし、歪みも酷い」という結論に至ります。

しかし、今回私は画像のスパンテにあるように採用しています。

実は利点もあります「ポリカABSはクリープに強い」という特性持ちます。

クリープとは「ゆっくりミニ四駆動画」でも語られているように「人で言えば骨にヒビ」と同じです。

クリープが入った時点で「そこの耐久力オワタ」と思っていいです。(今回はボディーキャッチ部にクリープが入ったため、事実上のシャーシのお亡くなりです。

ポリカABSでは特性にポリカーボネートが入っていることでクリープが出にくいのが特徴です。

しかし、クリープが出ない分ひん曲がりが酷く、最悪クリープの前兆無しで直でヒビが縦に入ります。

「硬すぎるのが仇となって耐久力がなくなった際のダメージは絶大」という使い手を選ぶシャーシであるものの、ちゃんと配慮した改造方法であればポリカABSは高出力モーターの衝撃に耐えて、ボディーのウェイトも効果を出して高い安定性を生み出します。

裏を介せば「高いキャパ(走行余裕)を確保しやすいシャーシ」であるため、使いこなせれば最大限の武器となります。

今回、強化シャーシでS兇禄蕕瓩討箸覆襪燭瓮轡Дぅダウン(処女走行)も丁寧にやって様子を見る予定です。

今日はこんな感じになります。
3 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する

忍者モード登場!