封切り日のレイトショーで観ました!!
「ボヘミアン・ラプソディ」
初日に観に行くと決めてたけど、不安な面も…
十代の頃からの根っからのクイーンファンとしては、俳優がメンバーを演じることに抵抗がある。
クイーンはクイーンでしかないし、特にフレディ・マーキュリーを演じることなんて誰にも不可能と思ってるから。
そして、やはりその想いは間違いではなかったけど、映画には強く惹きつけられた。
後半のライヴ・エイドのシーンは圧巻!!
クイーンの軌跡に感動するのはもちろんのこと、
フレディを演じたラミ・マレックには賛辞を贈りたい!
どれほどのプレッシャーと戦って、この映画に出演しただろうかと。
わたしが言うのも変だけど、ありがとう。
クイーンの音楽を初めて聴いた時の衝撃がよみがえった。
クイーンは私の青春でした!
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