アンコールワット。
1113年に国王スールヤヴァルマン2世が30年かけて造った寺院。
外観も内部もシンメトリーの構造になってて、自分が今どの場所に居るのかわからなくなります(笑)
壮大さと細やかなレリーフは圧巻!!
レリーフテーマのマハーバーラタにラーマーヤナ。
世界史で出てきたな〜
深い彫りのレリーフも美しくて躍動感あるー!
傾斜70度という最も高い位置にある回廊にも登ってみた。
遺跡巡りは体力勝負です(笑)
アンコールワット特徴の連子窓にて。
夕方にも、もう一度アンコールワットに行ってみた。
早朝は真っ暗だった参道も、人いっぱい!
外国人が多いとばかり思ってたけど、実は地元のカンボジア人が80%ぐらい来てるらしい。
夕暮れのアンコールワット。
この地に立ってることが夢みたいでした。
そして、お次はアンコールトムへと。
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