めだかライブ後、木製ケンハモの修理依頼のためハモンド梅田センターへ。
「ほら!ここがね、取れたんですよ!」
…なんて説明しつつ、預ける。
びっくりやろな〜(笑)
そして、
お次は中之島へ移動。
いろいろ忙しい(笑)
国立国際美術館で開催中の「バベルの塔展」
見たかったんだよねーー!
ブリューゲルのこの絵は、子供の頃に買ってもらった画集にあって、憧れの絵の一つ。
旧約聖書の物語と結びついて、妄想をかき立てたのでした。
実際にこの絵を目の当たりにすると…
鳥肌でした!
その緻密さ。
リアル感。
壮大感。
作者の執念を感じて、ゾクゾク。
列を作っているので、この絵の前にはあまり長く居られない。
もっとこの絵の余韻に浸りたくて、画集買った。
2500円。
安くは無いけど、子供の頃に買ってもらった画集の色あせた裏表紙に印字された値段見たら、同じ2500円だった。
驚き!!
当時としてはもの凄い高価な本。
両親には感謝しかない。
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