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2019年08月17日20:01

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「あいつはグラマンだ!」父が生前、機銃掃射を受けた時のことをそう語ったが、旧ソ連だでツポレフかイリューシンのことだろう、樺太島民に内地への緊急疎開が伝えられた74年前、結核を患って息を引き取った叔母の死

を悼む間もなく、祖母は家族全員を連れて内地への引揚げのために、直ぐに豊原を離れ大泊に向かう判断をしたに違いない、

これがもう少し遅れたら命を落としていた可能性がある、当に間一髪とはこのことだろう、

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戦没者追悼式、正午前に開始へ
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