「相手（LS北見）が一枚も二枚も上手だった」と、富士急のスキップ小穴桃里が、また「私たちも世界で戦えるチームになりたい」とも語ったそうだが、マア、LSの4（5）人は平昌五輪のみならず、

世界最強とも言われるチームと激突したりと、数々の修羅場を潜り抜けて来とるでね、せめて富士急には1勝はして欲しかったが、それより、選手紹介での小穴選手の元気の無さが気になった、既にLSにプレッシャー負けしてたのかも知れん、これは解説者も指摘していたが、極めて重要なことだ、

ところで、エンドが移る際に「ロコソラーレ」の歓声と、「富士急」の歓声が上がっていたが、どうだろう、私があの場に居たとしたら、両方のチームの応援をしたのではないだろうか、それが選手に対する礼儀では無いかと考えるからだ、

それにしても、富士急の西室選手のショットが見られなかったのは残念だった、マリリンこと、本橋キャップに勝るとも劣らない情熱の持ち主と聞くからだ、


■ＬＳ北見、アジア選手権代表に　藤沢「勝ちきれた」
(朝日新聞デジタル - 05月20日 00:57)
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