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2022年05月17日13:21

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アナンド君予言ぼちぼち当たる(笑

2020年のコロナの直後、いつコロナは終息するか?が話題になっていたころ
アナンド君は終息時期には触れず、食料危機が来ると言っていた。
https://www.youtube.com/hashtag/%E3%82%A2%E3%83%8A%E3%83%B3%E3%83%89%E5%90%9B
今さら当たってますが、その前にウクライナやインフレが来ているので
影が薄くなった。

コロナがいつ終息するかもよく聞かれたのですが
2023年には誰も話題にしなくなる
というくらいでも、みな正確な終息日を聞きたがった。
そんな責任重大な事項を無料で見るわけないでしょ(笑

少なくとも今回のコロナウイルスよりもっとひどいのが2045ごろに
来るので、震えて待ちましょう。
ウイルスが悪質でも、世界がパニックになるかどうかはわからない。
エボラやHIVの時そんなに騒いだかなぁと。

しかしながら今さらインフレの余波+
ウクライナ危機+海運のひっ迫で食料危機が来てます。

今年は冷夏というか、異常気象を予測していたけど
5月の時期で冷夏長梅雨が予想できる気候になっていますから
今年は野菜も取れなくて、夏頃食料高騰が起こる可能性が高い。

4月以降、肥料や殺虫剤がどんどん値上げされているので
土の出来がいつもと違う。
できたとしても、昨年より高いかもしれない。

予想はできるけど、実際備蓄できる食料は少ない。
野菜や肉は幾ら買いだめしても古くなるし
最近流行りの冷凍ストッカー買っても
冷蔵庫と違って停電であっという間にダメになる。
原発動かさない限り夏と冬はいつ大規模停電が来てもおかしくない。

だから、備蓄するとしたら米や乾燥パスタぐらいしかないんです(笑

今予想しているのは通貨の問題(海王星と木星によるインフレ)です。
だからお金出せば物はある。
今ロシアで起こっている。
次は、モノ自体が産出できなくなる

こうなるとお金でどうこうできる問題ではない

食料(農産物)=やぎ座や土星(土)、と見るのですが
アナンド君は2020年1月ごろ
やぎ座の土星が木星と冥王星に重なったことをみて
コロナだけでなく、次は農産物の不作(死=冥王星)が来る
と読んだのでしょう。
実際はその時来なかった。
土星がみずがめ座15度に入る2022.2.16も予想できたが
これはロシアのウクライナ侵攻による突然の食料ストップだった。
10月にも弱弱しく食料制限が続くだろうけれど

2023.4.1土星がうお座0度に入り
同時に冥王星がみずがめ座0度に入る。
これは放射能汚染を意味するのだ

くしくも2023.3にフクイチの汚染水海洋放出があるが
そんなレベルでないので
土星(土の食料)が海王星(毒で満たされる)
合わせると、どこか穀倉地帯で核が落ちる、とみれる。

これ以外にも、通貨インフレが止まる(一転して円高)
薬が止まる
酒が止まる
病院が止まる
電気事故
インターネットの厳しい制限
等々考えられる

当たるも八卦当たらぬも八卦
練習ですから(笑
でも先生によると、もう本場の占星術師より読みが正確だとのことです。
9-12月の第二次世界恐慌が当たったら有料にしようか


■食品高騰で給食困った 富山市は1食24円値上げ、食材替える工夫も
(朝日新聞デジタル - 05月17日 12:05)
https://news.mixi.jp/view_news.pl?media_id=168&from=diary&id=6959644
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