mixiユーザー(id:31971822)

2020年03月11日23:49

7 view

餃子考:-213:中華料理 悟空林(大宮区仲町)(2020/03/04)

・はじめに
 大宮はかつて、東北新幹線の起点の駅であり、ここで乗り換えて東京へ行ったものだ。
 それも1980年代の話であり、その乗換電車はリレー号と呼ばれていたのも昔の話だ。
 最近では、サッカー観戦か鉄道博物館に行くか以外に用事が浮かばない。
 そのため、大宮駅を通過することは何度もあるのだが、下車することは稀である。
 従って、今まで訪問したことがある大宮の店は、- я子人家(2010/12/11)と、
 -59:中華料理 来来軒 大宮ウエストサイド店(2016/05/22)しかない。
 本日は大宮で乗り換えをすることになったので、4年ぶりに市街地に出られた。
 改めて大宮駅東口を歩いてみると、雑多な印象が強い。
 東口のすぐのところに「朝から飲めます」の看板を出している店がある。
 廃人養成所みたいなものじゃないかと思うのだが、
 周囲にも昼から酒を出している店がちらほらと目につく。
 元々は、日雇い労働者が集まる街だったのか、という印象を受ける。
 まずは、細い路地を進んだ所の、雑踏の中心のような場所にある店へ。
 阿佐田哲也の小説に出てくる雀荘の名前と屋号が同じような気がする。
・対象
 営業時間:11:30〜14:00、17:00〜
 定休日:日曜祭日
 駐車場:なし
 席:カウンター9席、テーブル席3席
 席にある調味料:酢、醤油、辣油、胡椒、七味
 従業員:熟年男女各1名
 餃子6個400円
 餃子は丸く底が平らな鉄鍋で焼かれる。
・結果
 大きさ:中程度
 皮の厚さ:やや厚め
 ひだの数:6〜7個
 焼き加減:きつね色の焼き目が片面についている
 餡の内容:野菜が多め
・考察
 餡は細かく刻まれているが、素人がそうした時と異なり水っぽさはない。
 野菜を刻んだ後に余剰の水分をきちんと搾っているのだろう。
 たぶん、そのひと手間が、最後に大きな違いとなって出てくるように思う。
 しかし、肉感に乏しいことも否めない。まさに野菜餃子だ。
 昔からの店の餃子は、この店のような餡になっていることが多い気がする。
・まとめ
 評価は3である。
 技術と経験が詰まった餃子だと思うが、肉が少ないのが惜しかった。
 この店は長く経営しているのだろう。他の料理からもその経験を体感してみたい。
0 0

コメント

mixiユーザー

ログインしてコメントを投稿する