ラサからシガツェに向かっている。バスからの車窓でしかないが、シガツェは建設途上の地区のようだ。新規の道路建設予定地、建設中かこんなコンビナートもある。2,011年大震災津波で停止した岩手県大船渡にあるセメント工場に遠景が似ている。たぶんセメント
ラサからカイラス山の麓の町まで1200キロほど、ずっと乗り心地がよい道だ。橋の工事だったかで数キロの迂廻路が砂利道だった以外は完璧な舗装道路を西に向かう。観光バスの車窓から、行き交う人々や物、光景を忘れてはならじとシャッターを押した。軍の長い車
8月25−26日は 夏休み Space 空 ミニリトリート が石裂山瞑想の家を会場にして催されます。準備と後片付けを含め 24−27日は、 参加者のみの 利用となります ☆よろしくお願いいたします☆夏休み Space 空 ミニリトリート https://sdeart.com/2018/07/
首府ラサを離れて1時間ほどすると、曲水という地に出る。名の通り、様々な水流が入り組んだ湖沼湿地帯が広がる。(※写真がカイラス山行記8に掲載)ラサ川とヤルンツァンポ川の合流地帯である。カイラス山に向かうには、ヤルンツァンポ川沿いに整備された幹
チベット・カイラス山を2年前(2016年7月)に訪れ、見聞きしたことを帰国後にブログに掲載し始めましたが、書き切るパワーがなく中断してしまいました。ようやく続きを書いてみようチャレンジしてみよう、気力が湧いています。未公表の幾多の写真を公開していき
リトリートを無事終えほっとしています。屋内の瞑想ルームから外の景色に目が行ってこのタイタンビカスに目が止まると、花の鮮やさに胸ときめいてしまう。咲き誇っているようなこのとき。真正面から撮る。八重のムクゲが咲き始めた。白さがきわだってきます。
ヒオウギ(桧扇) 4年前の雪害のあと倒木による家屋損壊の危険を避けるため、家屋周辺の杉樹を伐採した。その跡地の草地に、この辺では見かけない植物が生える。たぶん渡り鳥の糞に含まれた種子が発芽し根付いたのだろう。ヒオウギ(桧扇)もその一種なのだ
前々回の投稿 ″ナナフシの謎”の3枚目の写真がまちがっていました。失礼しました。すでに正しい写真に入れ替えました。よければご覧ください。http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1967687594&owner_id=3196594
これまでにない台風、そして猛暑の再来、いかがお過ごしですか。“災害に面すればこそ瞑想”https://ameblo.jp/ozakusan/entry-12385055280.html“本来の自分と向き合える極上時間を…。週末『リトリート』のすすめ”https://ameblo.jp/ozakusan/entry-123880